平壌(ピョンヤン)で生まれた北朝鮮人が、日本で本場の寿司を食べる動画がYouTubeで大きな話題となっており、100万再生を突破するほどの注目を集めている。
「帰りたくない」と言ってしまうレベル
初めて日本の寿司屋を訪れた女性ふたり。目の前にはズラリと寿司が並ぶ。どの寿司を食べてもあまりにもおいしすぎて感動。「おいしい」「お米がおいしすぎる」と大絶賛し、しまいには「帰りたくない」と言ってしまうレベル。
日本の寿司が喜ばれるのは日本人として嬉しい
「いま金正恩もこれ食べているかも? 私も食べているよ(笑)」と話す女性。かなり日本の寿司が気に入ったようである。北朝鮮や韓国で同等の寿司が食べられるかどうかはわからないが、日本の寿司が喜ばれるのは日本人として嬉しいものがある。
ちなみにこの動画、ふたりがあまりにもおいしそうに食べているので、観ているだけで寿司が食べたくなるので注意が必要だ。
※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より