【衝撃】仕事の天才的能力はあるのに料理をしたことない男・箕輪厚介が「人生で初めて作ったカレー」がコチラ! 鳥羽周作シェフも反応

幻冬舎の編集者として、そして人気ラーメン店『箕輪家 中野旗艦店』(東京都中野区中野5-53-2)に携わっていることでも知られている敏腕編集者の箕輪厚介さん。実業家としても活躍し、さまざまな企業の顧問もしているという。

箕輪厚介さん! 人生で初めて作ったカレーライス画像を公開

そんな天才的な仕事能力のある箕輪厚介さんだが、今まで料理をしてこなかったという。しかし、何の気まぐれか、突如としてカレーライスを作り、自身の公式X(旧Twitter)で作ったカレーライスの画像を公開。多くの人たちが「おいしそう」との声をあげている。

<箕輪厚介さんのXツイート>

「おはようございます! 人生で初めてカレーライスを作りました。お料理、お片付けなど今まで全くやらずに仕事してきたので新鮮です。みなさんに大吉を」



うまそう! 肉も大胆な大きさで食べ応えがありそう

いままで料理をしたことがない箕輪厚介さんが作ったカレーライスは、ゴロゴロと巨大カットされた具が入っている仕上がり。一見、武骨にも思える見ためをしているが、こういうカレーライスこそ美味だったりする。野菜そのものの自然な甘味を楽しみつつ、カレーとしても甘味も堪能できるからだ。肉も大胆な大きさで食べ応えがありそう。実に旨そうだ。

料理人・鳥羽周作シェフもコメント

この箕輪厚介さんが作ってカレーライスに対して、料理人としてカリスマ的存在の鳥羽周作シェフも言及。「料理をしてくれてありがとうございます」「それだけで感謝す」と話し、いままで料理をしてこなかった箕輪厚介さんが料理をしたことに対し、料理人らしいコメントを送っている。

ほかにやることが増えたり、忙しすぎて料理をしなくなった人、ほかにも、いろんな理由で料理をしなくなった人はいると思われる。料理をしたことがない人はもちろん、いま料理をしていない人が「料理をしてみる」という行動に出れば、いろいろと新たな発見や気持ちの変化が訪れるかもしれない。



記事画像は箕輪厚介さんのXツイートより

酸素と砂糖水と樹液が大好物 https://twitter.com/kudo_pon

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