ちいかわナガノ先生の漫画に「Twitterを引退した青い鳥」が登場→ 焼鳥に!? なんかせつない物語

人気漫画作品『ちいかわ』。その作者として知られているナガノ先生は『自分ツッコミくま』シリーズや『くまのむちゃうま日記』など、複数の作品を描いており、Twitterにおいてもキュートで謎が多きキャラクターたちの漫画を描いている。

ちいかわナガノ先生がTwitterに言及する漫画

そんなナガノ先生が、先日突如としてロゴが変更になったTwitterに言及する漫画を掲載し、注目を集めている。

青い鳥はTwitterに別れを告げた

Twitterの代表として知られているイーロン・マスク氏は、Twitterのロゴとして愛されていた青い鳥をなくし、「X」という文字に変更。青い鳥はTwitterに別れを告げた。その青い鳥が、ナガノ先生の漫画に登場したのである。

いろいろと考察がはかどる内容

驚くことに、青い鳥は焼鳥、しかもつくねになったかのような描写も描かれており、Twitterを引退した青い鳥がどのような末路となったのか、いろいろと考察がはかどる内容となっている。

けっこう切ない物語にも思える

しかし、漫画を読み解いていくと、けっこう切ない物語にも思える。漫画に登場したもぐらコロッケは、どうやら青い鳥が怖いようだ(憶測)。ビクビクして歩きながら「もしかして焼鳥になったのかも……」と頭に浮かぶ。

すると目の前に青い鳥が出現。焼鳥になっていなかった! ホッ。……しかし、急に青い鳥がトランスフォームして「X」の文字に……。切ない。なんだか切ない。皆さんはこの物語、どのように考察するだろうか。



※記事画像はナガノ先生の公式Twitterより

酸素と砂糖水と樹液が大好物 https://twitter.com/kudo_pon

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