餃子はうまい。単体でもうまいし、ライスにもバツグンに合う。タレに浸した餃子をライスにワンバウンドさせてから食べれば、ライスにだんだんとタレが染み込んでいって、ライスもまたうまくなる。たまらない。
餃子の王将』で試しに食べてみて
今回は『餃子の王将』で食べられる裏メニューと裏オーダーをまとめてご紹介したいと思う。まだ食べたことがない人は試しに食べてみてはいかがだろうか。うますぎる! むちゃうマンだ!
1. よく焼き
餃子の片面をしっかりと焼いたのが「よく焼き」。オーダー時に店員さんに告げることで実現可能。かなりしっかりと火を通してくれるので、ハードな皮のパリパリ感が堪能できる逸品。
2. 両面焼き
『餃子の王将』の餃子は基本的に片面焼きだが、「両面焼き」をオーダーすることで全面的にしっかりと皮を焼いてもらえる。しかし皮のしなやかさは残されており、クリスピー感だけでなくほんのり優しいソフトな食感も楽しめる。
3. 両面よく焼き
餃子の「よく焼き」と「両面焼き」のダブル裏オーダーが「両面よく焼き」。皮が全面的によく焼かれているので、ザクザクとしたクリスピー感をとことん楽しめる上級者向け。
4. 無料マヨネーズ
店員さんに「マヨネーズください」と言うと無料でマヨネーズの小皿を持ってきてくれる。それに餃子を付けて食べると絶品。酢も醤油も辣油も使用せず、マヨネーズだけで食べる餃子は極上。
5. お酢ダイレクト
餃子をひとくち食べて、その断面に大量のお酢を注ぎ入れて食べる。ガッツリと酢に浸された餃子は紛れもなく最高のご馳走。醤油(餃子のタレ)を注いでも良き。
きょうのご飯は餃子にしてみてはいかが?
皆さんが知っている裏メニューや裏オーダーはありましたか? いろんな焼き方や調味料が使用できる『餃子の王将』。なかなか奥が深いです。
単体でもうまいし、ライスにも合うし、グビグビ飲みながらでも絶品。きょうのご飯は餃子にしてみてはいかが?
餃子の王将には「餃子」「ニンニク激マシ餃子」「ニンニクなし生姜餃子」があるので食べ比べるだけでも楽しい pic.twitter.com/MKG7PM0Ox9
— クドウ@地球食べ歩き (@kudo_pon) April 20, 2023
餃子の王将の餃子をおいしく食べる方法。間違いない方法のひとつ。ひと口食べて中にダイレクトにお酢を注ぐ。そして食べる。むちゃうマン! うまい pic.twitter.com/rgSC95Id69
— クドウ@地球食べ歩き (@kudo_pon) April 19, 2023