西洋では認知されていない血液型判断だが、日本では広く一般的に認知されている。今回は血液型にみる日本人と中国人の違いを述べてみたいと思う。
血液型は時に国民性とも理解されることがある。その中で中国人はB型が1番多い。それに反して、日本人ではA型が一番多い。
例としてあげれば、例えば日本人と中国人が1人づついる。個人的にみて中国人の方が優秀である。次に3人づつの日本人と中国人がいる。それも当然、中国人の方が優秀だ。
ところが10人集まるとどうだろうか?日本人は皆協調性を持ってまとまるが、中国人は仲間で喧嘩を始めた。
ここに血液型の違いがある。A型が多い日本人は周囲とまとまることを好み、中国人のB型はお互いの主張を言ってまとまることがない。これは戦争についても同じだと言うことが出来る。ちなみに日本人と国民性が最も近い人種がドイツ人だと言う。貴方はどう思われるだろうか?
(藤原真)