和食レストラン「とんでん」のそば食べ放題60分1298円に挑戦してみた結果

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北海道と関東地方を中心に店舗展開している和食レストランの「とんでん」では、例年夏の時期に「そばの日」と称してそば食べ放題を実施しています。

今年も6月から8月までの期間限定で、第1・第3土曜日に「そばの日」を実施。税込1298円で名物の「北海道そば」が60分間食べ放題となるのです。

この「北海道そば」は通常1人前が税込748円。2人前なら税込み1496円ですから、なんと2人前食べればその時点で元が取れるのです。

というか、そばの食べ放題というと「わんこそば」を連想する方も多いかと思いますが、僕がかつて岩手でわんこそばに挑戦したときは3000円くらいかかりました。それと比べればもう破格と言えるほどの値段設定!

別に大食いとか得意じゃないけど、こんなの挑戦しておくしかないでしょ! ってことで、今年の「そばの日」初日に最寄りのとんでんに行ってきましたよ。

まずは2人前からオーダーしました

そば食べ放題には天ぷらつきで税込1848円のセットもありましたが、天ぷらがおかわりできるわけではないとのこと。栄養バランスなど一切無視してそばだけを食べ続けることを決意し、60分の食べ放題がスタート!

一度にたくさん作ってもらうこともできるそうですが、まずは2人前から用意してもらいました。

おおっ、なかなかウマそうなそばじゃないか!

北海道各地のそば粉をブレンドした「キタワセ」を使用しているという「北海道そば」は色が白っぽく、やや平べったくて見た目からして繊細。1人前の量は特別多くはないので、案外ペロリと食べられそうです。

そして実際にひとっぱし食べてみたところで「ペロリと食べられそう」という思いが加速。ばっちりウマいじゃないですか、これ!

しっかりと冷水で締められた麺はコシが強く、のどごしも抜群。つゆも風味豊かでいい味!

つるんつるんとのどごしの良さを堪能しているうちに、一瞬にして2人前がなくなってしまいました。もちろんそのままおかわり!

また、天ぷらはおかわりできないとのことでしたが、つゆと薬味はちゃんとおかわり可能。つるつるの麺を迎え撃つつゆは常に万全な状態をキープできるので、安心しておかわりを繰り返すことができます。

おかわりをオーダーするタイミングが難しい

しかも、おかわりを注文してから次の麺を茹でてくれるため、新しく運ばれてくる麺はいつもベストなコンディション。お腹が満たされ始めても、一口食べると「ウマッ!」とリフレッシュした気持ちでそばに対峙できるのです。

以前食べたわんこそばはすでに茹でられている麺を次々に食べたので、この気持ちは味わえなかったもんなあ。

ただし、注文してから麺を茹でてくれることを計算しておかわりをしていかないと、途中で待ちの時間が長くなってしまいます。

3杯目は2杯目を食べている途中で注文したのでスムーズにおかわりできましたが、4杯目を頼むタイミングが遅れて途中で10分近く待ち時間ができてしまいました。今回はザルの上に残った刻み海苔のカスを食べて時間をつなぎましたが、ある程度強気でおかわりの注文をしていくことが攻略のコツかもしれません。

5人前食べてフィニッシュ!

途中でそばが止まってしまうというミスこそありましたが、最終的には5人前を食べてフィニッシュ。最後の1杯も本当に新鮮な気持ちで食べられて大満足でした!

もし「そばの日」以外に5人前もそばを食べたら税込3740円もかかる計算になりますし、コスパ的にも充実。張り切って10人前20人前と食べなくてもちゃんと満足できるのがいいですね。大食いの記録に挑戦したりするよりも、心ゆくまでおいしいそばを食べたいという人に向いている企画だなと感じました。

2022年の「そばの日」は残すところ6月18日、7月2日、7月16日、8月6日、8月20日の5日間。つるつるとしたのどごしのそばは暑い季節にぴったりですよ。

ノジーマ

B級フード研究家。漫画を描いたりライターをしたり。変な料理をいろいろ考えます。週刊プレイボーイで『野島慎一郎の激ウマ!!バカレシピ研究所』連載中。最近は撮影をしていると猫が寄ってくるので、そのまま記事でも使っています。 ★レシピ本発売中!★世界一美味しい「どん二郎」の作り方 誰も思いつかなかった激ウマ!B級フードレシピ http://amzn.asia/8N2jTuz

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