マスクとエタノールによる肌荒れを防護!「プロペト ピュアベール」を使ってみた

  by 古川 智規  Tags :  

マスクやエタノールで顔や手指が荒れて困っているという方も多くいるだろう。ひどい場合はもちろん皮膚科を受診するべきだが、保湿程度で何とかなるかゆみや肌荒れであれば、または処方薬との組み合わせもOkな「プロペト ピュアベール」を使ってみたのでレビューする。

第一三共ヘルスケアの「プロペト ピュアベール」は、第3類医薬品の白色ワセリンだ。ワセリンは石油由来の保湿剤だが乾燥すると肌から水分が抜けて(蒸発して)かゆくなり、ひどい場合は痛みに変わる。ワセリンは肌に膜を張り水分の蒸発を防ぐことで保湿する。その中でも特に高純度で不純物の含有を極力少なくしたのが白色ワセリンだ。よってアトピー性皮膚炎のような敏感肌はもちろん、目元やくちびる、赤ちゃんにも使用可能だ。

個人的な話だが軽いアトピーが出たので、医師に混合剤を処方されたのだが、薬剤師が「この塗り薬には保湿剤が含まれていませんので、もし乾燥がひどいようでしたら保湿剤を併用して構いません」と言われたので、本品を持参して薬剤師に相談した。
薬剤師は「こんないいもの(高級品)でなくてもいいのですが、白色ワセリンなら最適ですよ」とアドバイスを受けた。薬剤師におどろかれるほどハイスペックなワセリンであることが分かった。
アトピーとは関係なく普通の乾燥肌に使ってよいのかを尋ねてみると「大丈夫ですよ。触った感じやかゆみが気になったときに随時使って問題ないです」との回答だった。

最初は確かに脂っぽくてべた付く感じはするが、体温で徐々に水っぽくサラッとするので伸ばすことで使用量も少なく気にもならなくなる。例えは悪いかもしれないが、溶けた後はラードのような感じでニオイはまったくない。とはいえバターのように溶けて流れていってしまうことはなく、狙った部位をきちんと覆う。

カサカサ乾燥肌やそれに伴うかゆみや肌荒れは白色ワセリンで保護をして、自分の体の力で修復ができればいうことはない。全身に使えるので、気になり始めたら早めに使用することで、必要な消毒やマスクによる肌荒れから防護してくれそうだ。

※写真はすべて記者撮影

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