全国型24時間ジムを中核とした「地域ヘルスケアプログラム」を病院内で展開したらどうか。病院内にフィットネスジム直営店を展開したらどうなるか―――。
そんな想いが具現化し、国内初の“医療機関&健康増進ジムコラボ”が実現した病院がある。
それが、エニタイムフィットネス徳山病院店。
その店名どおり、Fast Fitness Japan が運営する24時間年中無休フィットネスクラブ「ANYTIME FITNESS」(エニタイムフィットネス)の最新事例だ。
健康診断結果にもとづき継続的な運動環境をサポート
エニタイムフィットネス徳山病院店は、徳山病院と連携し、新たに「地域ヘルスケアプログラム」を展開。地域ヘルスケアプログラムを通じ、地域の健康増進をめざしていく。
この地域ヘルスケアプログラムは、健康診断結果にもとづき、BMIや腹囲など検査項目で2項目以上「基準値」より高値・低値に該当する人をプログラム会員の対象とし、トレーニングメニューの作成などを介して継続的な運動環境を整え、サポートしていく。
フィットネスジムに新たな価値を
今回、病院内に設置したエニタイムフィットネス徳山病院店は、患者の健康診断後の実際の運動状況などを把握・管理する方法を模索していた徳山病院から相談を受けたことから具現化。
エニタイムフィットネスと同じく「地域の健康」を提供する医療機関が連携することで、メディカルとウエルネスをシームレスにつなぎ、地域の健康増進におけるフィットネスジムに新たな価値を見出していく考え。
エニタイムフィットネスは2018年、社会とよりつながる事を目的に「オープンフィットネス宣言」を公表。
「誰もが健康的に暮らせる、心豊かな社会の実現」をめざし、積極的に社会とつながっていくという。