お皿何枚分!? 松たか子さんがドラマ現場で開催した「春のパンまつり」が話題に

4月13日に放送がスタートし、話題沸騰中のドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』

そんな中、SNS上では主役・大豆田とわ子を演じる松たか子さんが撮影スタジオに巻き起こした「春のパンまつり」が大きな注目を集めている。

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4月14日にドラマ公式アカウントがInstagramにアップした画像には、ランチパック、ロイヤルブレッド、ダブルソフト……スタジオの机にところ狭しと並べられた山崎製パンのパン各種。壁の「松たか子様ありがとうございます」という張り紙から判断すると、これらはすべて松さんからの差し入れのようだ。

この画像に対しSNS上では

「松たか子、差し入れで本気の春のパンまつり開催してる」
  
「パン一年分くらいあるやん」

「これ売店ですね」
  
「ここにあるシール全部貼ったらたくさんお皿貰える」
  
「これが噂の春のぱんまつり」
  
「写真を見て反射的に頭の中で点数計算が始まった人がいてるに違いない。」
  
「とある舞台でも、松さんの事務所から差し入れでパンがって言ってたから、これ恒例なんでしょうね〜w」

など数々のコメントが寄せられている。

松さんと言えば1994年から山崎製パンのCMに出演する大の“ヤマザキ党”。一部コメントでも指摘されていたが、他の仕事現場でも時おり今回のような「春のパンまつり」を開催するらしい。

これだけのパンからパンまつり応募用の点数シールを集めたら、はたして何枚のお皿がもらえるだろうか……。

※画像はInstagram(@omamedatowako)から引用しました

中将タカノリ

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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