容姿をネタにされるよりツラい女性タレントからの一言とは? ドランクドラゴン塚地さんのツイートに反響

容姿をネタにされることに関するドランクドラゴン塚地武雅さんのツイートが話題になっている。

ツイートによると、塚地さんはテレビ番組の収録後、共演した女性タレント等から「収録中ブサイクいじりしてすいませんでした…。」謝られることがあるという。しかし当の塚地さんにとってはその謝罪こそがもっとも堪えるということだ。

https://twitter.com/tsukajimuga/status/1268056662205579265?s=19

「よく番組で一緒になった
女性タレントや女性アイドルから収録後に
『収録中ブサイクいじりしてすいませんでした…。』と謝られることがあります。
その謝罪こそが1番堪えるのです…
どうか、どうか謝らないで下さい!
謝るということは結局本心だということですから…」

お笑い芸人としてイジられる側に立つことの多い塚地さんならではの苦悩に、Twitter上では大きな反響が起こっている。

「素敵な人柄が愛されているから謝ってもらえるんだと思いました」

「番組を盛り上げるためにテキトーなこと(嘘ついて)言ってごめんなさい、の意味だと思いますよ」

「本心でなくとも、人に心ない言葉を言ってしまったら謝りたいです。」

「謝られた方の本心は分かりませんが、塚地さん=ブサイクというテンプレートを、そういうイジリ嫌いです!やめましょ!というと現場の空気悪くなると思っての流れがあったのかなと推測しました。本心は分かりませんが。」

「私は大好きな塚地さんがブサイクいじりされるのが辛いです。テレビがブサイクいじりを指示してるんですか?
だからタレントさんは指示に従って思ってもないこと言ってごめんなさいと謝るのかな…?
テレビはいつまで外見いじりをやるんでしょうね、もう誰もついてこないと思います。
塚地さん大好きです!」

反響を見渡すと、容姿をネタにして笑いを取ろうとすること自体に違和感を持つ人も多いようだ。

このところ問題が指摘されがちなバラエティー番組の演出。社会意識の変化により支持されるお笑いの質も大きく変わってきているのではないだろうか。

※画像はTwitter(@tsukajimuga)から引用しました

中将タカノリ

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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