新型コロナウイルス流行の当世にぴったりの「ソーシャルディスタンス漢字」がTwitter上で話題になっている。
件のソーシャルディスタンス漢字とやらを考案し、ツイートで紹介したのは人気お笑いタレントの四千頭身・後藤さん。
「ソーシャルディスタンス漢字 https://t.co/lm4T84I0EW」
https://twitter.com/paiyu2/status/1258406368463089664?s=19
ソーシャルディスタンス漢字 pic.twitter.com/lm4T84I0EW
— 四千頭身 後藤拓実 (@paiyu2) May 7, 2020
この発信にはなにか意図があるのか、はたまた単に暇だったのか……。後藤さんのツイートに対し、Twitter上では大きな反響が起こっている。
「「人」という漢字を2m離したんだよね?」
「暇なんですね、後藤さん」
「もはや八」
「後藤くんクレヨンで文字書く時グーで握って持ってそう」
「人--人こうかな?人崩したら支え合えれん、。
ん、暇なのかな、。」「広辞苑:不採用」
ドラマ『3年B組金八先生』を観て育った世代の筆者には、互いに支いあえていないこの「人」の状態には問題も感じてしまうのだが……。
※画像はTwitter(@paiyu2)から引用しました