「これを味方につけてたら負ける気はしない」 伊藤潤二さんの描いたリアルなアマビエにSNS震撼

新型コロナウィルスの感染拡大に対し、​SNS上では疫病退散の妖怪「アマビエ」のイラストを公開するアマビエチャレンジが流行している。

アマビエチャレンジはおおむね可愛らしいポップな作風で描かれる傾向があるのだが、そんな中、ホラー漫画家の伊藤潤二さんが驚異的におどろおどろしいリアルなアマビエのイラストを披露して話題になっている。

「早く収束しますように。 https://t.co/JcgPHkK2jd」

https://twitter.com/junjiitofficial/status/1256172663044620288

「富江」(朝日新聞出版)や「うずまき」(小学舘)に代表される伊藤さんらしいタッチのアマビエは可愛さゼロだが、妖怪本来のミステリアスなパワーが感じられる。伊藤さんのアマビエチャレンジに、TwitterなどSNS上では大きな反響が起こっている。

「うお、アマビエ業界に満を持して真打登場!」

「これを味方につけてたら負ける気はしないなw」

「新型コロナで助かっても、このアマビエ様にやられてしまいますね。」

「疫病は収まったが、毎年失踪者が出るように
同時期から水辺に出現するこれ
娘が失踪した家族が痕跡を突き止め、これを倒すと変異した娘だった
それから押さえていた疫病が吹き出し再度蔓延死屍累々

というストーリーを思いついた
潤二先生の本は10冊くらい読んでます」

「コロナかアマビエどっちが疫病撒き散らすのかわからない😖w」

「1番ほんものに近いアマビエ様ってこの絵な気がします。」

新型コロナウイルスとアマビエと、どちらが怖いのがわからなくなってしまうが、反響にもあったようにこのアマビエを味方につけることができれば大抵の厄災は乗りきれそうな気がする。

※画像はTwitter(@junjiitofficial)から引用しました

中将タカノリ

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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