「コロナ上等、イカレ野郎!!」で話題になった新世界国際劇場は今…… なお燃え盛る浪速魂

3月、迫り来る新型コロナウイルスの猛威に対し看板で「コロナ上等、イカレ野郎!!」とタンカを切り話題になった大阪・新世界の老舗映画館、新世界国際劇場

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その後、新型コロナウイルスはさらに感染拡大し、政府からの緊急事態宣言も出る事態に至っているが、あの新世界国際劇場はどうなっているのだろうか。

4月23日、大阪のフリーペーパー「ぽんタブ」公式Twitterアカウント(@dendentown)はそんな新世界国際劇場の近況についてTwitter上で紹介している。

「新世界国際劇場、新型コロナで休館になっても全力でネタを仕込んでくれるぜw」

https://twitter.com/dendentown/status/1253223039493304322?s=19

緊急事態宣言を受け現在は休館に追い込まれてしまっている新世界国際劇場だが、なお“インチキ映画特集”と銘打って「コロナマン ~最凶ダークヒーロー爆誕~」「2枚までやで~!! 決断 戒厳の長き夜」などと風刺コピーを掲載し浪花の商人の心意気を見せつけているようだ。ぽんタブの紹介に対し、Twitter上では大きな反響が起こっている。

「こんな状況でも風刺や笑いに変える浪速魂に最敬礼(^o^ゞ
まけたらアカンで~」

「新世界国際さんはG20の時も野心的な看板を掲出していましたね。」

「相変わらずセンスのいい看板です。数年前に休館していたのを目にしていよいよ閉館か、手書き看板も見納めかと覚悟していたんですがまだ活動してたんですね。この危機も乗り越えてほしいもんです。」

「悲観したいくらいの事態に笑ってぶっ飛ばせ的な天晴れなユーモア。
ちょっと生きる希望が芽生えました!」

新型コロナウイルスが終息した時、新世界国際劇場がどのような看板のコピーを披露するのか楽しみでならない。

※画像はTwitter(@dendentown)から引用しました

中将タカノリ

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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