これがホントのアマビエチャレンジ? 研ナオコさんがアマビエに扮して話題に

疫病よけにご利益があるという妖怪アマビエを描いて新型コロナウイルスを払ってしまおうと、SNS上で流行しているアマビエチャレンジ

そんな中、研ナオコさんがアマビエを描くだけに留まらずコスプレまでしてしまい話題になっている。

3月23日、研さんは自身のTwitterを更新し、件のコスプレ画像を添付した「コロナ撃退のためにはここまでやらねば」というツイートを投稿。

どう形容していいのか悩んでしまうが、その髪型や三本足は紛うことなくアマビエそのもの。往年のコメディエンヌのチャレンジに梅沢富美男さんが「素晴らしい!待ち受けにします」と返信しているほか、TwitterなどSNS上では大きな反響が起こっている。

「描くんだよ!誰が「なれ」と言った(笑」

「わりと本気でビョークの新衣装かと思った」

「わ〜研ナオコさん御本人なんて凄い 嬉しい SNSって凄い」

「これDIYですか? ( ̄□ ̄;)!!
研さんプロデュースですか!?
インパクトありますね!カッコいい!
欽ちゃんの仮装大賞にも出演してほしいです!」

「大物が身体はってらっしゃる…流石だ(*´ω`*)」

このインパクトにさすがの新型コロナウイルスも退散……ということになればいいのだが。

※画像はTwitter(@naokoken77)より
https://twitter.com/naokoken77/status/1242018089580912641 [リンク]

中将タカノリ

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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