これ「パキッテ」って名前なの知ってた?……たぶん日本初の「パキッテ展」アキバで開催中

  by 鎮目博道  Tags :  

口で説明しようとするとまあまあ長くなりますが、ホラ、コレですよコレ。ホットドッグとかでついてくる、ケチャップとマスタードが一緒に絞れたりする容器。実は「パキッテ」って名前なの知ってました?

そして今、「パキッテ展」っていうなかなか斜め上な展示会が秋葉原で開催中……という情報をゲットしてさっそく行ってきました。

場所は、秋葉原駅からほど近いガート下にある“CHABARA”の中の“日本百貨店しょくひんかん”。

あ、店頭に“飛び出し坊や”! 手に「#あれの名はパキッテ みんなのパキッテ展開催中」って書いたパキッテらしいものを持ってますね~。

中に入ってみます。ここはどこ?

岐阜? いま何かと話題の「明智光秀」さんがいますね。

長崎?

コレは千葉かな? いろんなところのご当地グルメを売ってますね〜。

……あった!

おおー!「みんなのパキッテ展」……。

「歴代パキッテ」が勢ぞろいです。スゴイ!……のか?

「容器形状ラインナップ」…う、うーん。

なんかいろんな色や形があって面白いですが、展示がマニアックすぎてスゴイのかなんなのかよく分からなくなってきましたw

で、こんなコーナーも。

ASMR? ってあの「人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、脳がゾワゾワするといった反応・感覚」ってやつよね?(Wikipedia先生によると)

全人類必聴。「パキッ」をリアルサウンドで体感。……て書いてありますから、これは聴くしかない!

おおおおお! なんか気持ちええ!

「パキッ」というよりなんか、焚き火で薪がパチ!って跳ねたみたいな音? そっか、だから焚き火みたいに癒されるわけね。

そして、あったぞ! 私がライフワークにしている……。

顔ハメパネル!

絞られてパキッテから流れ出た液体の気持ちになってハメてみます。

そして、会場内の“YANAKA COFFEE”でパキッテに入った蜂蜜をコーヒーに入れて楽しめます。

パキッ!

楽しい! 気持ちええ! そんでもって美味しい!

さて、他に何かないかな……ん?

ダブルダブル?

シャワー?

リボン?

すげーじゃんこれ! こんなふうに、キレイに中身が出るパキッテがあるのね? やりたいっ!

取材だということで無理にお願いして、喫茶店でやらせてもらいました。

これがキレイだそうです。

パキッ……

おお!

おおおおおおお!

すっげえキレイだよお! ヴェルデ「濃い抹茶(宇治抹茶使用)&ミルク風味クリーム」!

スゴイぞ「パキッテ展」。いったいなぜこんな面白いものを思いついたんでしょ?

日本百貨店しょくひんかんの蓑島学店長に聞きました。てか、店長顔ハメパネル似合いすぎw

記者:なんでパキッテ展をやろうと思ったんですか?
蓑島店長:我々のお店は日本の良いものを紹介するお店なので、日本の技術の凄さを何か示すものはないかな? というのでこれを思いつきました。
記者:へえ~、なるほど。でもこれパキッテっていう名前だとは知りませんでしたよ。
蓑島店長:実は元々は「ディスペンパック」っていう名前だったんですが、我々がメーカーのディスペンパックジャパンさんに展示会のお願いのお電話をしたその月に、名前が「パキッテ」に変わったんですよ
記者:ええええ! いつ変わったんですか?
蓑島店長:去年の9月なんです。

記者:それはすごいタイミング! ……てことはこれは日本初の「パキッテ展」ですよね?
蓑島店長:おそらく……そうだと思います。」

ちなみに、私も経験したパキッテの「リアルサウンド」ですが、実は中に充填するものによって音が違うそう……。

なんでも、充填する素材によって透明な充填袋の厚みが変わるそうで、それによって音が変わるし、中身が出てくるところの形の違いによっても、音が変わるそう……。

ま、ぶっちゃけ人類の99.7%くらいにはどうでもいい情報だとは思いますが、私なんかそういう話を聞いちゃうと、ドキドキワクワクしちゃいますね。家にいろいろなパキッテを買って帰って、聴き比べようかと思っちゃいますw

てことで、マニア体質の方には超オススメ! 食文化に関心が高いグルメ系の方にもやはりオススメ! の「パキッテ展」は今月24日(月・祝)まで。

22日、23日、24日には史上初! 香りの出るアロマパキッテの体験やパキッテを使ったお絵かき体験などもできるので、今度の土日月、物好きな方は行ってみられては?

日本百貨店しょくひんかん
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町8−2 CHABARA内
電話 03-3258-0051

テレビプロデューサー、顔ハメパネル愛好家。上智大学文学部新聞学科非常勤講師。1992年テレビ朝日入社。社会部記者として阪神大震災やオウム真理教関連の取材を手がけた後、スーパーJチャンネル、スーパーモーニング、報道ステーションなどのディレクターを経てプロデューサーに。中国・朝鮮半島取材やアメリカ同時多発テロなどを始め海外取材を多く手がける。また、AbemaTVのサービス立ち上げに参画。「AbemaPrime」、「Wの悲喜劇」などの番組を企画・プロデュース。2019年8月に独立し、放送番組のみならず、多メディアで活動。公共コミュニケーション学会会員として地域メディアについて学び、顔ハメパネルのメディアとしての可能性をライフワークとして研究、記事を執筆している。

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