「ひっくりかえるほど美味しい初体験」 ご飯にかける岩下の新生姜がひそかなブーム

あとを引く酸っぱさとシャキシャキした歯触りでカルトな人気を誇る岩下の新生姜

今そんな岩下の新生姜のスピンオフ製品「ご飯にかける岩下の新生姜」がひそかなブームになっている。

「ご飯にかける岩下の新生姜」は岩下の新生姜の中でも辛みのほどよい部位を特選し、オリーブオイル、バジル、にんにくなどの調味料に漬け込んだもの。これまでなかったテイストの珍味だが、ご飯の友に良し、お肉の友に良し、料理の隠し味に良しと縦横無尽に活躍するスグレモノだ。

ここ数日だけでもTwitter上ではファンからの反響がずらり。

「家に帰ったらクリスマスプレゼントが届いてた。
・・・ご飯にかける岩下の新生姜!
もう毎年恒例の箱買いでございます。めくるめく新生姜ライフよ、ようこそ!」

「岩下の新生姜は、『ご飯にかける』やつもめちゃくちゃいいぞ……
実は私は初めて食べた岩下の新生姜は『ご飯にかける岩下の新生姜』でした。ひっくりかえるほど美味しい初体験だった…」

「白いご飯とこれがあったら
他には何もいらない系に属する
やつですね」

「蟹の炊き込みご飯があまってたので、和風の逆かに玉(ごはんが蟹入り)
炊き込みご飯に玉子をのせ…あんは、白だし&岩下の新生姜の漬け液で。
更にかける岩下の新生姜をトッピング
旨いの出来ちゃいました」

「ご飯にかける岩下の新生姜を入れて作ったポテサラ
後からくるピリ辛がなんともヤミツキ」

「これ旨すぎて人に教えたくないです…
売り切れたら困るので…」

「ご飯にかける岩下の新生姜」は栃木県栃木市の岩下の新生姜ミュージアムか東京・秋葉原の和style cafe、もしくは岩下食品のオンラインショップ(リンク)で購入可能。まだ味わったことのない方はぜひ一度お試しいただきたい。

※画像は岩下食品オンラインショップから引用しました

中将タカノリ

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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