娘と“断末魔ドーナツ”を作ってしまったという枕井仗二さんのツイートが注目を集めている。
ある日、枕井さんと娘さんは和気あいあいとケロちゃんドーナツを作っていた。想像するだけで心があたたまる団らんの時間……しかしその後、父娘が見たものは恐怖の光景だった。
「ケロちゃんドーナツを娘と作るつもりだったが、断末魔ドーナツになった」
https://twitter.com/Dad_McFly/status/1193520918946955264?s=19
ケロちゃんドーナツを娘と作るつもりだったが、断末魔ドーナツになった pic.twitter.com/HbXi3skr2M
— 枕井 仗二 (@Dad_McFly) November 10, 2019
なごやかな日常生活に潜んでいたあまりにも恐ろしい光景に、Twitter上では大きな反響がおこっている。
「あ、ケロちゃんか。クロちゃんに見えた…」
「鋼の錬金術師で見たことがある……」
「地獄先生ぬ~べ~に出てきませんでした?」
「MOTHER2のギーグかな?」
「高熱の油の中で叫び続けた結果ですねこれは…」
「完全にムンクの叫びだ。」
「ムンクの「叫び」に見えてしまいます……いえ芸術的!!芸術的ですよこれは!!」
さまざまな声があがっているが、漫画やゲームの恐怖シーン、特にエドヴァルド・ムンクの名画「叫び」……いわゆる「ムンクの叫び」を連想してしまった人が多いようだ。
この恐怖の光景が枕井さん父娘のトラウマにならなければいいのだが。
※画像はTwitter(Dad_McFly)から引用しました