魚の骨やエビの尻尾が命取りに!? 医療関係者の注意喚起ツイートに大きな注目

  by 中将タカノリ  Tags :  

まだまだ暑さは残るものの暦の上ではとっくに秋。これからサンマ、サバ、カツオ、鮭など魚が美味しくなる季節だ。しかし、魚を食べる上で気をつけたいのが。小骨がのどに引っかかった時の鬱陶しさは誰もが一度は体験したことがあると思うが、世の中では鬱陶しいだけでは済まない、魚骨が引き起こす重篤な事例が多数発生しているらしい。

Twitter上でも医療関係者による魚の骨の注意喚起ツイートが大きな注目を集めている。

「「魚の骨が刺さったと思ったらごはんをたくさん食べて飲み込め」というデタラメは、日本国民を減らすために死神が広げたんだと思っているゾ」

「研修医の時内視鏡で、食道を貫通していた魚骨があり、上司に

「これ、抜いたほうがいいっすかね?」
と聞いたら
「バカ言え、手術の可能性もある」
となりCT→開胸手術
大動脈にも刺さっていて、抜いたらそこからピュッと出血したとの外科の先生

怖い話ですね」

「魚骨は本当に怖い。法医学の授業で、大量の血液まみれて自宅で死亡している症例が取り上げられたことがあった。解剖の末特定された死因は、鯛の骨が食道を貫き胸部大動脈に達し、大量に出血を来たしたというものだった。」

「エビのしっぽで食道〜胸部大動脈損傷で大量吐血してきたCT を診断したことあります。
手術準備中に亡くなりました。

それ以降、エビのしっぽ食べないように言ってまわってるけど、甥っ子4歳がエビの尻尾好きで困る」

「ブラックタイガーの尻尾が食道を突き破って頚動脈に刺さったまま経過し、頸の違和感でCTで見つかった例も学会で聞きました。もちろん頚部外切開、血管外科も呼んで大掛かりなオペです。」

いずれも読んでいるだけで震えるような内容だ。

食道は食べものを口から胃に送る管のようなもので、厚さ4mm程度しかないもろい器官。小さなお子さんからお年寄りまで、魚の骨やエビの尻尾など口にする際にはよくよく用心したほうがよさそうだ。

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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