Panicが携帯ゲーム機『Playdate』を発表 シーズン制のゲーム配信とクランク操作が特徴

5月22日、ソフトウェア開発企業の米Panicは、携帯ゲーム機『Playdate』を発表しました。2020年に149ドル(約1万6300円)での発売が予定されています。

本体は黄色で、液晶は白黒、A・Bボタンに十字キーというお約束のような外観ですが、ある部分に違和感を覚える人は10人中10人ではないでしょうか。誰しもが違和感を覚えるのが、本体横につけられたグルグル回るクランク(ハンドル)です。このクランクはコントローラーの一部として機能します。クランクをグルグル回してプレイするゲームもあれば、全く使用しないゲームもあるとのこと。


https://twitter.com/playdate/status/1131307589587701760
同社の『Twitter』でチラッと紹介されたのが、『塊魂』で知られる高橋慶太さんの『Crankin’s Time Travel Adventure』。このタイトルはクランクを使って遊ぶタイプのゲームだということです。

『Playdate』でプレイ可能なゲームについては、12週間を1シーズンとし、毎週1タイトルが配信される仕組みになっています。どういったゲームが配信されるかは、実際に配信されてからのお楽しみというサプライズになっています。最初の1シーズンのゲーム価格は本体価格に含まれているので、別途支払う必要はありません。シーズン制のゲーム配信とは、まるで海外ドラマのようですね。


https://twitter.com/playdate/status/1131307594939654144
配信予定ゲームのタイトル画面も一部公開されています。


https://twitter.com/playdate/status/1131307603265347584
ゲームというソフトウェアの開発と、ゲーム機というハードウェアの開発は、やはり似て非なるものだったようで、ここまでこぎつけるのに4年の歳月を費やしたそうです。

※画像とソース:
https://play.date/media/

自由人