ラーメン屋のツイート騒動でたむらけんじさんの大人な態度に称賛の声集まる

「ん、マイク、カメラなかったらおもろ無い奴でした」

この発言は大阪市内のラーメン店の店主が公式『Twitter』アカウントで人気お笑いタレントのたむらけんじさんについて発したものだ。

2019年1月22日、ラーメン店を訪れたたむらさんに店主は記念撮影を要望し、その直後に

「先程「たむけん」さんが来店されました!」

と写真入りでツイートした。

ここまでならよくあることだが、なにを思ったのか翌日になって店主は前述のケンカ腰のリプライを追記したのだ。

ファンからこのことを聞いたたむらさんは2月4日に

「びっくりしてます。」

とツイートし、続けて店舗に抗議の電話をかけたことを明かした。

これに反応したネット民によってラーメン店の『Twitter』アカウントには批判が殺到。

逆ギレしてやり返すなどの反省の無い態度は火に油を注ぐことになり、ラーメン店はウェブ情報のカテゴリが「公衆トイレ」や「刑務所」に書き替えられたり、元店員と名乗る人物に店主のパワハラや経営者としての欠陥を告発されたり、店舗に1日中無言電話がかかるなど大炎上に至った。

騒ぎを知ったたむらさんは2月6日に

「もう、やめましょう。
僕に対するお言葉はこの後もありがたく頂戴しますが、向こうへのお言葉はもうやめましょう。
皆さんの大切な時間を費やしてまでやる価値のない事です。
ご理解よろしくお願いします。」

https://twitter.com/tamukenchaaaaa/status/1092657174382227456

とツイート。

寄せられたコメントに対しても丁寧に返信し、炎上の沈静化を呼びかけるたむらさんの大人な態度にファンからは

「たむけんも大変やなぁ ただラーメン食べに行って、写真もお願いされて快く撮ったらおもろない奴や言われたり。 さらにはその事で自分から鎮火を呼び掛けなあかんかったり。 俺はそんなたむけんが好きやで! あと、ちゃんとたまにおもろいから大丈夫やで!」

「賛成ですね。さすが大人の対応ですね。本来プライベートは別物なのにね。大丈夫!見てる人は見てます。頑張って」

「たむけんさん!!!! 素敵だと思います!!普通なら怒ってしまいます!まあやってる皆さんもたむけんさんの事が好きなんでしょうね! これからも応援してます!!」

「田村さんは芸人としていつもテレビで笑わせてもらってます。ただ今回は大人になる振りせなあかんのでしょうか
なんでプライベートで食べに行っただけやのに面白い事いちいちせなあかんのでしょうか。マイクつけてなかったらおもろないやつ?はぁ?店に来たお客さんの情報を漏らしたらあかんでしょ普通」

など称賛と同情の声が集まった。

なおラーメン店の店主は同日に

「たむらけんじさん並びに大変多くの方々に不快な思いをさせてしまったことを重ねてお詫び申し上げます」

と謝罪のツイートを公開している。

※画像は『Twitter』から引用しました

中将タカノリ

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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