忙中有閑 忙中閑有り、
今年も残すところ…と各所で合言葉のように過ごしつつ
どんなに忙しいときでも 一息つくくらいの余裕はあるということで…毎年 「やらないと死ぬ訳じゃない」と極めて狡い着地をもって 色んなことを先延ばしにする次第。
でも良いのです。
人生は常に揺るぎない静けさを有すべき…
忙しさの所為にせず 忙しい中にも暇を見出して人生を満喫すべき と思い込むのです。
さあ、そういったわけで 仕事の合間、育児の合間、家事の合間に 日々の蓄積した小さな滞りを清々しく流動させるべく
どのような“閑のとき”を過ごしましょう。。