【浮気男性へ警告!】ライター丸野裕行がバレるポイント伝授!妻が見てるよ!“浮気”をしている夫の特徴!ー後編ー

バカで~す!

どうも~、フーリガンという言葉を聞くと、すぐに“不倫”を想像してしまう頭が病気ぎみのキャバクラ大好き!
裏社会ライター・丸野裕行で~す!

自分の夫や彼氏が、外で何をやっているのか…、ひょっとして女性に誘われてホテルで組んずほぐれずしているんじゃないか…そんな風に男性を一方的に疑う女性は多いんです!
そんなときには、がっちりと証拠集めして、お姉ちゃんと関係を認めざるを得ないというにして、慰謝料をふんだくる女性が急増中です!! 女性は、幼子を連れて勝手にたくましく生きていく生き物!貞操観念の低い浮気夫とは離婚して、順風満帆、次の人生を目指すのが女の強さ!

かくいう裏社会ライター・丸野裕行もフリーにかこつけて、まったく自宅に寄りつかないこともよくある! 
「なんなのあの店の女の名刺は! キャバでポイントなんて集めるセコイことしてんじゃね~よ!」なんて、マスオさんを追い詰めるサザエさんばりのセリフを聞いたことが何度あるか!

そこで、愛してやまない最近冷たい妻に捨てられないための浮気がバレない方法を、バツイチでナイトライフ好きの丸野裕行が伝授しましょう!

風俗の会員証には注意!

≪夫の同僚や友人、知人との関係≫
・同窓会後、急に昔の友達と食事などをはじめた
・女性の友人が非常に多い
・男女の友情は成立するとなぜか力説して疑わない
・特定の人(浮気相手)の話、友人、同僚、上司、部下の話ばかりを楽しそうにする
・頻繁に旅行などで外泊することが増えた
・同性の友人と旅行に行ったといいながら、その友人との写真を見せようとしない…見せてるのは夫自身と風景の写真のみ
・派手な男友達がいる…浮気ができる環境に行く機会が多い
・ソ〇プの会員証が出てきた
・いきなりアウトドアが好きになるなど趣味が変わる
・「特別な関係を持っている」と名乗る女性からの直接の電話がかかってくる
・NASAの仕事をしているらしい…パツキンのブロンド娘が多い職場だと思う(※想像)
・ブロンド色の“のろし”を上げようとする

頻繁にのろしを上げるのはやめよう!

≪夫婦間の会話・夜の生活≫
・一緒に行っていない映画やイベントの話をする、または詳しい
・意外な趣味に目覚めはじめる
・子供のことを話すと面倒くさがる
・子供の行事に参加しなくなった
・電話がかかっているのに出ないことがある
・外で電話をしていて、「誰から?」と問いただすとテンパる
・今までの夫の趣味の話をしても反応がない
・家族で外食をしなくなった
・AVなどを観なくなった
・夜の営みしていないのに、自慰行為をした形跡がない
・家族と接する時間が減った…逆に会話が妙に増える
・あまり目を合わせてくれなくなった
・昔に比べて陽気になった
・出会ったころの昔話を嫌がる
・ボディタッチなどのスキンシップをするとやんわりと拒否する
・風呂の時間が短くなった…スマホやバッグを探られることを警戒
・こちらのスケジュールをやけに確認してくる…何時に帰ってくるのか細かく聞くようになった
・夜の営みを拒否される
・夜の営みの時間が極端に短くなった
・就寝が遅くなる…深夜まで起きて何かしている
・疲れているふりが多い
・寝室が別になり、別々に就寝するようになった
・子供やペットと寝はじめる
・一緒にベッドに入らない
・先に寝るようになった
・「今日は何をしていたの?」とカマをかけると、テンパる
・全裸になるのを嫌がる…キスマークがある
・ケンカの後、すぐに「別居しよう」「冷却期間を置こう」と説得してくる
・不倫疑惑をぶつけると「俺のことが信じないのか!」とキレる…結局、うやむやで説明がない
・『オーバー・ザ・トップ』を108回も観ていて、なんでも腕相撲で決着をつけようとする
・“維新力”という元力士が風俗系の会社の社長に見えるようになった
・昔は「カルチェ」と言っていたのに「カルティエ」と偉そうに言う
・昔はこだわっていた「ウサマ・ビンラディン」か「オサマ・ビンラディン」かどっちなのという会話すらしなくなってきた
・貴乃花親方の髪型が決まらないことにやきもきしなくなった
・「シコをふむ」という言葉に興奮しなくなった
・理由もなく、“のろし”を上げようとする

©写真AC

こんなことに気をつけられないあなたは、絶対に浮気をしてはいけません! 奥さんや彼女にバレてますよ、その不倫関係!
ベッドの下に隠しているエロ本と浮気は、必ず発覚します!
これらのことに気をつけて、アッツアツの逢引きタイムを勝手に楽しんでください!

STOP 下手な浮気!

ダメ!ゼッタイ!

丸野裕行

丸野裕行(まるのひろゆき) 1976年京都生まれ。 小説家、脚本家、フリーライター、映画プロデューサー、株式会社オトコノアジト代表取締役。 作家として様々な書籍や雑誌に寄稿。発禁処分の著書『木屋町DARUMA』を遠藤憲一主演で映画化。 『アサヒ芸能』『実話ナックルズ』や『AsageiPlus』『日刊SPA』その他有名週刊誌、Web媒体で執筆。 『丸野裕行の裏ネタJournal』の公式ポータルサイト編集長。 文化人タレントとして、BSスカパー『ダラケseason14』、TBS『サンジャポ』、テレビ朝日『EXD44』『ワイドスクランブル』、テレビ東京『じっくり聞いタロウ』、AbemaTV『スピードワゴンのThe Night』、東京MX『5時に夢中!』などのテレビなどで活動。地元京都のコラム掲載誌『京都夜本』配布中! 執筆・テレビ出演・お仕事のご依頼は、丸野裕行公式サイト『裏ネタJournal』から↓ ↓ ↓

ウェブサイト: https://maruno-hiroyuki.com/

Facebook: https://www.facebook.com/hiroyuki.maruno.5