3月14日はホワイトデー。
ということで、会社で配った義理チョコの成果をプロファイリング風にまとめてみた。
●パティスリー・アン・プチ・パケのホワイトデーアソート
職業:経理部長
年齢:41歳
横浜市青葉区在住。子供は幼稚園の女の子二人。
地元で評判のパティスリーで買ったらしい。
●モロゾフのアップルチョコレート
職業:人事部長
年齢:56歳
子供は二人とも大学生。家での居場所がないとよく嘆いている。
デパ地下のホワイトデーコーナーで購入したと思われる。
●SAISON FACTORYの柚子茶
職業:システム管理
年齢:43歳
書類の提出は遅いが、自分の好きなシステムのことになると俄然張り切る自由人。
「自分が食べたいものを買った」とのこと。
ちなみに去年はSAISON FACTORYの「飲むお酢」をくれた。
●マリアージュ・フレールの紅茶
職業:経理
年齢:34歳。独身。
「人とは違うモノを選んだ」という自信家。
「いつか独立する」が口クセ。
ホワイトデーのお返しってその人のセンスが問われる。
来年は、「あの人、センスいいよねー」と給湯室で噂になるのを目指してみては如何?