石鹸カスはゴキブリと同じ!? 風呂掃除ストレスを脳波から科学的アプローチ【動画】

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潔癖な一面があって、洗濯掃除は毎日欠かせないという人間。風呂場はとくに気になって、妻にだけ告白していたが、バスタブと床の間を、ブラシで洗ってみたいという衝動にかられるときがある。

この、「やりたいけどできない」という毎日の葛藤も、ストレスにつながる。それは自分でも感じている。

そんなことを感じていた矢先、風呂掃除の科学的アプローチによる動画と、30~40代の女性たちに聞いたアンケート結果が届いた。

動画のタイトルは、「脳波で実証。お風呂掃除のストレス要因は『ぶり返し汚れ』!?」。まずはその3分強のリアルな結果を感じてみて。

女性たちの脳波で洗濯ストレスをアプローチ

女性たちに脳波測定ツール「感性アナライザ」を装着させ、風呂掃除で直面する黒カビ、ピンク汚れ、石鹸カスの3種類を見てもらう。

すると、黒カビとピンク汚れは、「掃除した感」があって、きれいな仕上がりに満足できている。が、石鹸カスだけは違った。

掃除した感じでも、まだ残っている。いわゆる「ぶり返し汚れ」。これに、女性たちはストレスを感じていたという。

しかも、この石鹸カスがしぶといことも知られていなかったという。この実験を体験した女性たちは、「石鹸カスは、乾かしたらまた浮んできて残念。なぜ消えないの?」「石鹸カスの掃除は自分でも落ちなかった。やはりきれいに落とすのは難しい」「石鹸カスについて気づいていなかったのかと、これも不安になった」といった声があったと……。

しぶとい石鹸カスがストレス

この動画を手がけたのは、ジョンソン。実証実験では、慶應義塾大学理工学部 満倉靖恵教授監修のもと検証。

この結果を受け、家事研究家の高橋ゆき氏は、「石鹸カスは、水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムが皮脂や石鹸に含まれる脂肪酸と一緒になってできたもので、通常の浴室用洗剤では落ちにくく、掃除した直後は落ちたように思っても、乾くとぶり返す。石鹸カスをきちんと落とすためには、石鹸カスの掃除に特化した洗剤を使うのがオススメ」と伝えている。

掃除、洗濯、家事と、毎日の暮らしで、気づかずに受けているストレス。潔癖な面を持つ自分も、このストレスから解放されたい。

動画を見て、ホームセンターに走りたくなる衝動をおさえるのが、つらい。

GazinAirlines

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