約9割ものビジネスマンが「もっと時間が欲しい」と思っていた! 社会人のためのスマートな時間の作り方

時間が経つのは早いもの。あっという間に1月も後半突入です。
家事に仕事に、アレにコレに……気付ば深夜、なんて経験がある方は少なくないでしょう。

Wacomが行った調査によると、約9割ものビジネスマンが「もっと時間が欲しい」と思っているそうです。

また、「時間ができたらしたいことは何ですか」という質問には、睡眠と答えた方が約8割を占めました。
忙しいとついつい疎かになりがちな睡眠。仕事の効率アップのためにも、自分の健康のためにも、しっかり時間を取りたい項目です。

睡眠に続いて回答が多かったのは、趣味と運動。その他にも家事・子育て、美容・ダイエットと普段なかなか手が回らないことが挙がりました。

どうして時間がないと感じるのか……忙しさの原因は何なのでしょうか?
Wacomが行った調査では、時間が足りない理由として「仕事量」、次いで「時間の使い方」に多くの票が集まりました。

どんなに忙しくても1日は24時間しかありません。
限られた時間を有効活用するために求められるのはやはり「作業の能率化」。
そんな効率化にオススメのアイテムが、Bambooスマートパッド。
ボタンを押すだけで紙に書いたメモが簡単にデータ化できます。

メモのデータ化は情報共有をスムーズに行う手助けにもなります。
書いた文字をテキストデータに変換することもできるので、活用方法は無限大です。

例えば、作成に時間がかかる議事録。スマートパットを使えばその場で書いたメモをテキストデータに変換して、そのままチームメンバーと共有することができます。
他社との打ち合わせ内容も、取ったメモをそのままデータ化して上司やチームに即座に報告できれば、メモをテキストに起こす時間や図で書いたフローなどを文字に直す時間を短縮することができます。

作業時間を短縮して、自分のための時間を作ってみませんか?

今なら抽選で50,000円分の旅行券が当たる『時短でゆる旅キャンペーン!』も実施中だそうですよ。

キャンペーン内容は <こちら>

ソース:http://bamboo.wacom.com/ja/gift-of-time/

taka_c

新製品のレビューや、気になる調査結果を見つけて紹介する駆け出しライター。ライフハックから、旅行、グルメ、動物、アニメ、などなど日々の気になった情報を幅広く更新。