台湾にあるダッチワイフを抱いておっぱい鍋を食べられる「18禁」レストランが話題に

  by パンダさん  Tags :  

これは一体どこまで記事にして良いのかわからないのですが(汗)、台湾の高雄市にある「18歳未満お断り」のレストランが話題になっています。あのアメリカのCNNでも取り上げられたそうな。

去年7月にオープンしたこのレストラン。店内には、おっぱいの形状や男性の“アレ”の大きさを説明したボードをはじめ、ダッチワイフや性器をかたどったグッズがずらりと取り揃えられています。

意外にもお客さんの七割が女性で、特に“アラサー”の女性たちが多く、嬉々として写真を撮ってSNS上に載せているそうです。ちなみに、70~80歳ぐらいのお客様が見えたこともあるんだとか。

▲おっぱいマグカップ。よく見ると、ストローも“アレ”なんですけど・・・。

食事のメニューももちろん“性”的なものばかり。おっぱい型の陶器に入ったミルク鍋、男のシンボルを模したプリンやアイスなど。これらのグッズはオーナーの陳鈺錡さん(なんと女性!)がネット通販で買ったり、海外へ行って集めてきたそうです。

陳さん曰く、「綺麗な心で見ればなんでもOK、でも汚れた心で見たらなんでもダメ!」なんですって。スタッフは、「最初に来たときは新鮮だったけど、毎日料理を作るのに忙しいのでだんだん慣れましたね」とコメント。いやぁ、慣れってすごいですね。

決して「風俗店」ではなく、あくまで“性”をテーマにした大人のレストランですので、くれぐれもお間違いのなきよう。動画で店内の様子が見られますが、かなり刺激的なので閲覧注意!

動画:嘗鮮 抱充氣娃吃咪咪鍋 蘋果日報 (YOU TUBE)
https://www.youtube.com/watch?v=mNv28xzrjM8

※写真・動画ともに出典は『アップルデイリー』から。

カフェで笹の葉をほおばりつつ、記事を作成しています。 経済・国際関係なんか、興味あります。