位置情報ゲーム『ピクミン ブルーム』にて、任天堂ゲーム機「ファミリーコンピュータ』こと通称ファミコンの「ゲームカセット」を身に付けたデコピクミンに出会える期間限定のイベントが2026年5月1日(金)よりスタート。
海外版「NES(Nintendo Entertainment System)」のタイトルを含め全8種類のゲームカセットをコレクションできるファミコン世代にはうれしいラインナップとなっている。
ファミカセ2本目は星のあの子
プレイログ第1132回目の今回は、「ゲームカセット」イベントの進捗リポート。
ゲットしたタイトルの歴史と特徴など簡単な豆知識と合わせてお届けします。
最新作も大好評なシリーズ作の2作目
『ピクミン ブルーム』ユーザーの年齢層は幅広い。
ファミリーコンピュータことファミコンに触れたことがない、もしくは両親の実家でみたことがあるとかそんな世代もたくさんいる。
今回狙える全8種類の「ゲームカセット」たちの多くは、そんな世代にも通じるシリーズ作としていまなお愛されているタイトルが多数選ばれているのが大きな特徴だ。
イベント初日にロムカセット版『ゼルダの伝説1』をゲットした筆者の手元には金の苗が2個ある。
ファミコン世代の筆者は各タイトルを順に噛み締めていきたい派。
そこで今回はそのうちの1個にスロットにセットして家事の合間に育成してみた。
これができちゃうのが100歩歩けばいい「金の苗」のいいところだ。
2003年にニンテンドーゲームキューブでリリースされた『カービィのエアライド』から22年ぶりの最新作として大きな話題を集めたNintendo Switch2ソフト『カービィのエアライダー』はいわゆる爽快なレース体験のできる派生作。
元々はアクションゲームとして1992年に登場したゲームボーイソフト『星のカービィ』がその原点であり、今回引っこ抜いた『星のカービィ 夢の泉の物語』は1993年にファミコンでリリースされた第2作目にあたる。
この世界中で愛される「カービィ」の生みの親は『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズを手掛ける桜井政博氏。
最近ではゲーム制作に関わるとても貴重なお話をテーマごとにまとめた自身のYouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」も大きな話題を集めた日本を代表するゲームクリエイターだ。
ちなみにこの『星のカービィ 夢の泉の物語』最大の特徴は、シリーズ初となるコピー能力を導入した点だろう。
敵を吸い込んで能力をコピーして戦うだけじゃなく、2匹以上同時に吸い込む「ミックス」で遊びの幅をさらに広げる体験は当日とても刺激的だった。
そんな「カービィ」シリーズの歴史はもちろん、最新イベントまで網羅した素敵なサイト「星のカービィ ポータル」もオススメ。
かわいいだけじゃないゲーム性も抜群のシリーズ作をぜひ、この大型連休の隙間時間にでもじっくり振り返ってほしい。
P.N.深津庵
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