ラーメン二郎インスパイア系ラーメン店「クレイジーポーク」(東京都千代田区神田小川町3-22)に行った。
ここ数年、ラーメン二郎インスパイアのラーメン屋が増えているが、はたして、ここはおいしいのか。
店頭の看板には「あの呪文いりません」と書いてある。
あの呪文とは「ヤサイニンニクマシマシコラコラ」「マシマシニンカマシマシア~」などだろうか。
二郎初心者でも怖くないよ、というお店からの強いメッセージを感じる。
店内に入る。
券売機で食券を買う。
今回はラーメン並(麺225グラム)と麻辣うずらの食券を購入。
券売機にあるシートを取って着席。
シートにはラーメンの好みを書く。
そうか、ここに好みを書くから「呪文はいらない」としているのか。
地味にすごいと思ったのが、黒烏龍茶が無料飲み放題な点。
自由に、好きなだけ、黒烏龍茶を飲めるのである。
これはマジでうれしい。
目の前にやってきたラーメン、麻辣うずら、アブラ。
アブラをマシマシにしたところ、別皿で出てきた。
あとがけタイプのようだ。
たっぷりとアブラをかけて食べる。
うまい、しっかり、うまい。
最近は心配していたのだよ。
二郎系ラーメン屋が乱立しているが、ビジュアルだけ真似て「塩味が濃くて台無しになっているラーメン」が増えていることに。
味のバランスがめちゃくちゃ。
でもクレイジーポークのラーメンはちょうどよい感じの塩味。
きつくない。
豚が極厚なのもうれしい。
パサ感がなく、脂身はトロトロ。
しっかり食べる人のことを考えた仕上がり。
うずらはプレーンのほうがスープに合うかもしれないが、うまい。
ごちそうさまでした。

