ラーメン職人のなかでも、特に多くの人たちから尊敬されているラーメンの匠がいる。それはラーメンニキ。ラーメンの道を歩む者にラーメンを教える「先生」であり、ラーメン屋をプロデュースする「師匠」であり、そしてみずからラーメン屋を営業する「ボス」でもある。徹底的にラーメン。存在がラーメン。それがラーメンニキなのである。
「らーめん松信 志村坂上駅前店」
そのラーメンニキが絶賛、いや、大絶賛、いや、大大大絶賛しているラーメン屋がある。それは「らーめん松信 志村坂上駅前店」(東京都板橋区小豆沢2-19-5)。ここのラーメンを「背脂・豚・野菜・麺の全てが極上に旨い一杯」と大絶賛しているのだ。妥協なきラーメンニキが大絶賛するラーメン、あまりにも興味深すぎる。
<ラーメンニキの公式Xコメント>
「ラーメンを週6で食べてる知り合いから極秘で教えてもらった背脂・豚・野菜・麺の全てが極上に旨い一杯がこちら!」
「最高峰の素晴らしいワンオペを久しぶりに見た気がします!店内は狭くて7〜8席くらいで店主1人で切り盛りしながらUberも対応しているようでした。
僕は作り手でもあるので、1人で洗い物や提供、両替など全てやる大変さを知っているので魅了されました。こだわりのラーメンを絶対に提供していきたい情熱のような、気迫を感じて常連さんとの会話から物凄く愛されているお店だとすぐに認識しました。店の雰囲気は独特で絶対に美味しいのが出てくるぞ!という期待が最高潮に!!
懐かしくも現在でも決して色褪せない力強くパンチのある醤油感に旨味のある豚骨っぽいスープが一体化しているようなイメージでクセになりどんどん飲みたくなる。背脂が今まで食べた事ないような甘みとコクがあり茹で加減抜群な麺と絡むと、幸せを感じて笑顔になれました。
あまりに自分好みだったので次の日も行こうか?と真剣に悩みながら退店。油多いラーメンを食べると少し身体がだるくなったりしますが、今回は一切それは無くてむしろ、軽くて長時間睡眠をとった朝のような爽快感!! こんな経験は初めて。
次回は野菜増し(野菜もなぜかメチャクチャ美味しかった)や麺の量も多めで挑戦したいと思います。長い文章になりましたが、二郎系だけでなく家系好きな人にも超オススメです。
しかも駅から近い!板橋区の都営三田線・志村坂上から徒歩1分位。行列が長くなって自分が行きにくくなるのは辛いですが、素晴らしいと感じたお店だったので投稿させてもらいました。
もちろん、らーめんはそれぞれの好みだと思いますが、ワンオペ・店内の空気感や雰囲気を含め、あの狭い空間で繰り広げられる店主の動きや提供されるまでの時間を体験するのは格別です。
エンターテイメント!ドキドキ感ワクワク気分を僕もこれから新橋で演出していけるようにならないといけない、そう思わせてくれた見習うべきお店に出逢う事ができて感謝です」
ラーメンを週6で食べてる知り合いから
極秘で教えてもらった背脂・豚・野菜・麺の全てが極上に旨い一杯がこちら! pic.twitter.com/nzCElqqWST— ラーメンニキ (@ra_men_niki) April 11, 2026
最高峰の素晴らしいワンオペを久しぶりに見た気がします!店内は狭くて7〜8席くらいで店主1人で切り盛りしながらUberも対応しているようでした。… pic.twitter.com/97gFo5dMUb
— ラーメンニキ (@ra_men_niki) April 11, 2026
妥協なきおいしいラーメンを追求し続けるラーメンニキが絶賛
ラーメンニキは、ラーメンに厳しい人物なのは間違いない。妥協なきおいしいラーメンを追求し続ける匠だ。そんなラーメンニキが長文で大絶賛。もはやその時点で美味しさは間違いないもの。これは食べないわけにはいかない、ということで実際に食べに行ってみた。
ここ絶対美味いラーメンを作る店
都営三田線の志村坂上駅から徒歩1分の場所にあり、店の前に行くだけで「ここ絶対美味いラーメンを作る店」という強いオーラを放っている。店内に入ると、かなり狭い。だが、その狭さが、実に良いオーラを放っている。そう、店の節々から「うまいラーメン感」が放たれているのである。もはやこれ、ラーメンのおいしさが店舗に染み込んでいるのではないだろうか。
麺少なめラーメン+ニンニクマシマシ+アブラマシマシ
店内に入ると券売機があるので、麺少なめのラーメンの食券を購入。そして着席し、カウンター上部に食券を置く。待つこと数分、完成直前に店主からトッピングの有無を聞かれる。ここはラーメン二郎インスパイア系のラーメン店なので「アブラ」「ニンニク」「濃いめ」などのリクエストが可能。今回はニンニクマシマシとアブラマシマシをお願いした。
店主のラーメン作りを目視で確認できるのだが、ひとつひとつの所作が丁寧。徹底的に丁寧。ラーメンに真摯に向き合っていることが伝わってくる。
薫り高い刻みニンニクがドッサリ
そして目の前にやってきたラーメンは、あまりにも魅力的すぎた。純白のアブラは山盛りになってエベレスト状態。そこに薫り高い刻みニンニクがドッサリと盛られており、アブラとニンニクの量が拮抗。そして豚が2枚添えられていた。あまりにもトロトロのアブラ量が多いためか、ヤサイがプレスされて標高が低くなっているようにも思える。これ絶対ウマイやつ!
まさに永遠にすすっていられる究極的な仕上がり
ヤサイをかきわけて麺をサルベージ。そこに姿を現した麺は、スープの濃淡が模様となっており、食べる部分によって塩味・旨味・薫りに違いが生まれている状態。それをズズッとすすれば、そこにあるのはディープすぎる旨味のグラデーション。スープが徹底的に包容力のあるデキで、いっさいの雑味ナシ、バランス崩れナシ、飽きナシ。まさに永遠にすすっていられる究極的な仕上がり。
どうすればこの味に到達できるのか
なんだろう、もしラーメンの女神がいるのだとしたら、それはきっと、いま目の前にあるラーメンこそ女神。その包容力と優しさは、他店では絶対に味わえない一品であり、真の意味で唯一無二。どうしてこんなにウマイのか。どうすればこの味に到達できるのか。もはや「らーめん松信」に尊敬しかないし、心の奥底から敬意を表したい。
濃い旨味とまろやかテイストがパワフルに強調
たっぷりとアブラをまとった麺はこの世のものとは思えないまろやかさ。そしてそのベースには女神的旨味がディープに存在している。後半、大量のニンニクをスープと一体化させ、一気にパワフルテイストにメガ進化。しかしパワフルとはいっても、濃い旨味とまろやかテイストがパワフルに強調されるのであり、味にくどさは皆無。徹底して優しく、徹底して旨味が濃密。
「らーめん松信」を心の奥底から大絶賛
ちなみに、ここのヤサイも極上。ガッツリと大量のアブラを染み込ませたヤサイをムシャムシャ食べるたびに幸せな気持ちになってくる。やっぱりこのラーメン、女神だ。ラーメン界の女神ともいえる究極のラーメンだと断言したい。このラーメン屋を教えてくれたラーメンニキに感謝するとともに「らーめん松信」を心の奥底から大絶賛したい。
信じられない事が起きた。想像を絶するウマいラーメンに出会ってしまった。感動しすぎてキョドってしまったほど! 店主に何度も「うまかったス!」と言ってしまった。薫り高いアブラとニンニク、そして包容力ありまくりの濃密濃厚ゲキウマなスープ。東京都板橋区「らーめん松信」は神いわゆるゴッド! https://t.co/Mko1Eku3CD pic.twitter.com/FYwFvRZt45
— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) April 11, 2026

