生姜焼きが嫌いな人、あまりいないと思います。大多数の人が生姜焼きが大好きだと思います。生姜焼きの豚肉、基本的に豚肉スライス、特に豚ロースのスライスが使われますよね。それを生姜とタレとあえて炒める。たまらなく米にマッチするおかずです。
東方紅飯店本店の豚こまを使った生姜焼き
豚肉スライスのほかに、豚こまを使った生姜焼きというものもあります。家庭で豚こまで生姜焼きを作る人は多いと思いますが、神奈川県川崎市の「東方紅飯店 本店」(神奈川県川崎市幸区中幸町4-7)で食べられる、豚こまを使った生姜焼きの評判が良いです。
これはもう間違いなくアタリの中華かも
JR川崎駅から徒歩15分ほどの場所に位置する東方紅飯店本店。店内に入ると、優しい雰囲気の女将さんが出迎えてくれました。厨房では調理中の鉄鍋の音がガンガン聞こえてきます。これはもう間違いなくアタリの中華かもしれない。
これは絶対にチャーハンとマッチするやつ!?
オーダーしたものは生姜焼き単品とレタスチャーハン。豚こまの生姜焼きと聞いていたので「これは絶対にチャーハンとマッチするやつ」と推測したから。目の前にやってきた生姜焼きは「超絶」と言っていいほど濃そうなあんがたっぷり。焼いたかもしれないが、焼きに対してトロみのあるあんが融合している感じ。
「タレをあじわう生姜焼き」といった感じ
食べてみると、これかなり「超絶」がつくほど濃い。濃いあんで包まれた豚肉から、微細な生姜の存在を感じる。「タレをあじわう生姜焼き」といった感じ。
飯のほうが合うかもしれない
この店のチャーハンはアッサリの繊細テイストなので、チャーハンにもバッチリマッチする。でも白飯のほうが合うかもしれない。濃い生姜焼きひとつまみで、大量の白飯を食べる。最高かもしれない。ごちそうさまでした!
伝説的な生姜焼きの名店「インドール」
この豚こまを使った生姜焼きを食べていて、とある伝説的な生姜焼きの名店を思い出した。それは東京・飯田橋の「インドール」(東京都新宿区神楽坂1-14)。
すでに閉店しているが、おばさんとおじさんが作った生姜焼きとニンニク焼きが名物で、記憶が確かならば豚こまが使われていた。ここの生姜焼きはかなりドライな仕上がりで、旨味は濃く、やはり白飯にすこぶるマッチしていた。久しぶりに、インドール的な豚こまの生姜焼きが食べたくなってきた。

