ガチのどん兵衛マニアなのだが、あまりに好きすぎて、
ほぼ毎週、どん兵衛食べている。
東京・新宿の「どん兵衛ホテル」に泊まるくらいどん兵衛が好き。
それくらいどん兵衛大好きなのだが、
けっこう前、どん兵衛の麺が別物になったことがあった。
スナック感あふれる平太麺から、ツルツルシコシコ麺になった。
その時は驚いた。
リニューアルというよりも、完全に、別物になった。
そして今のどん兵衛がある。
別物になってから、かなりの月日が流れた。
いまはもう、いまのどん兵衛が「どん兵衛の味」として脳に刻まれた。
スナック感あふれる平太麺を懐かしくは思うが、いまのどん兵衛も好き。
そんななか、2026年3月、クラシックどん兵衛が爆誕した。
猛烈な速度で買った。
ビジュアルはイイ感じにシンプル。
デザインは「クラシック」と書かれているので、当時のままではないようだ。
開封すると、クラシック専用粉末スープが入っていた。
さっそく麺にかける。
そして熱湯を注ぐ。
そこから3分待つ。
3分後、開封すると、50年前の麺が姿を現した。
その麺、確実に、絶対に、間違いなく、現在の麺より細め。
現在のリニューアル前は、これよりも数倍太麺だった。
つまり、販売当初は、かなり細麺だったということになる。
さっそく麺をサルベージ。
食べてみると……。
おおおおお! かなり、ものすごくスナック感。
麺というよりは、よりスナック感のあるスナック麺的なもの。
どん兵衛というより、カップヌードル感が強い。
これはカップヌードルだ。
ズズッと勢いよくすすれるし、すすると大量にスープを運んでくれるのも素晴らしい。
なんとも感動的な味だった。
50年前のレシピで作られたどん兵衛は、懐かしさというより、斬新さを強く感じられた。
これはこれであり。
多くの人たちに体験してほしいグルメ体験。
ごちそうさまでした。

