【八戸・朝市グルメ】最高オブ最高すぎる海鮮丼が食べられる青森県の「みなと食堂」で身も心も癒やされた話

青森県八戸市といえば、八食センターや館鼻岸壁朝市があまりにも有名ですよね。夜中まで営業している飲み屋街「みろく横丁」も賑わっていますし、歴史ある喫茶店やスナックも多数あります。そう、まさに八戸市はグルメの宝庫といえるのです。

完璧ともいえる魚介とご飯の一体化「みなと食堂」

そんな八戸市のなかでも、特に最高オブ最高すぎる海鮮丼が食べられる食堂が「みなと食堂」(青森県八戸市大字湊町字久保45-1)。ここは早朝6:00にオープンし、14時名は閉店する、完全に朝食と昼食を楽しむ食堂。ここで食べられる海鮮丼が美味しいのです。いや、ただ美味しいのではなく「完璧ともいえる魚介とご飯の一体化」が楽しめて感動なのです。

野外で長時間並ぶのはツライ

みなと食堂は、早朝から激込みになる超人気店。基本的に、お店の外には大行列ができています。店内でも待機席があります。寒いとき、野外で長時間並ぶのはツライですよね。これはグルメのガチ勢から教えてもらったのですが、「鉄道で行くと一気に客が増えて並ぶことになりがちだが、タクシーで行くと鉄道組とぶつかることなく店内に入りやすい」とのこと。

筆者は7:00過ぎにガチ勢とともにタクシーで向かい、運良く行列がなかったため、7:30ごろに入店しました。そして、瞬時に行列ができました。鉄道でやってきたお客さんたちが一気に並んだのかもしれません。

平目とマグロ漬丼とせんべい汁をオーダー

店内に入ると、かなり狭い店内で多くの人たちが海鮮丼を食べていました。ここの名物は「平目漬丼」(1350円)ですが、筆者が行ったときはすでに完売。やはり早朝に来なければだめかもしれない!? 今回は「平目とマグロ漬丼」(1350円)と「せんべい汁」(セット価格200円)をオーダー。

目の前にやってきた平目とマグロ漬丼は、あまりにも魅力的なビジュ良いやつだったのです。

食べる前から「これ絶対ウマイやつ!」と思わせる魅力

ご飯が見えないくらいたっぷりと大量に敷かれた平目とマグロの漬け。そこに美しい卵黄が盛られており、その上にワサビがのっています。漬けはどれも柔らかそうな流線型を描いていて、食べる前から「これ絶対ウマイやつ!」と思わせる魅力を放っています。ご飯は少なめな印象ですが、食べ終えたあと、ご飯少なめからこそベストな海鮮丼であることに気がついたのです。

完璧ともいえる海鮮丼だと実感

箸で卵黄を破き、ワサビも含めて全体に広げます。そして黄金に輝く平目とマグロを食べると……。うまい、うますぎる。食べて、完璧ともいえる海鮮丼だと実感。平目とマグロは絶妙な漬けの塩味と薫りを含んでおり、余計なしょっぱさも臭みもないから、徹底的に食材そのものの旨味が楽しめるのです。

温度を楽しんでいるのです

そして特に感動したのが、平目とマグロの温度。ご飯と同じ温度なのです。そして熱すぎず、冷めすぎず、ハビタブルゾーンともいえる超絶心地よい「ぬるめ」なのです。平目とマグロのとご飯の温度が同じなので、食べていて抵抗感・違和感が皆無。そう、いま、温度を楽しんでいるのです。魚介類を最高オブ最高なクオリティで堪能できる、最適解な温度で楽しんでいるのです。

平目とマグロがご飯が一体化したかのような気持ち

良すぎます。素晴らしいです。平目とマグロがご飯が一体化したかのような気持ちになります。海鮮丼の良さは、ご飯と海鮮が同一の温度であるべき。そしてご飯は多すぎないほうが海鮮の濃度高めの旨味をディープに楽しめる。「みなと食堂」は、それを知るきっかけとなりました。筆者はそう思い、感動したのです。

せんべい汁も美味しすぎる「みなと食堂」

ちなみに、せんべい汁もかなり美味しかったです。せんべいは、かなりかなり弾力があり、食べると一気に汁があふれ、旨味と香ばしさを堪能できるのです。今まで食べてきた煎餅汁とは、せんべいの質が違う!? そう思いました。

海鮮丼も、せんべい汁も、すべてが感動でした。ここがいつも大行列な理由がわかります。貴重なグルメ体験ができたことに感謝。ごちそうさまでした。

<お店の情報>
店名: みなと食堂
住所: 青森県八戸市大字湊町字久保45-1

酸素と砂糖水と樹液が大好物 https://twitter.com/kudo_pon

Twitter: kudo_pon