コクヨが羽田エアポートガーデンの「KOKUYODOORS」をリニューアル

羽田空港第3ターミナル駅直結の商業施設「羽田エアポートガーデン」にあるコクヨ株式会社の直営店「KOKUYODOORS」が、オープン3周年の節目にシンボルマーク、外装、内装のイメージを一新しています。

KOKUYODOORS introduction(YouTube)
https://youtu.be/Zpu4Dp6kO_I

同社のVMD担当者(桑原あゆみさん、木村いづみさん、西村佳子さん)にリニューアルした理由などの話を聞かせていただきました。

3周年を機にリニューアル

当社は2025年に120周年を迎え、ロゴを含むコーポレートアイデンティティを刷新するリブランディングを行いました。それに伴い、KOKUYODOORSでも3周年を機にシンボルマークや外装、内装などのイメージを刷新しました。

コクヨ ハリナックスシリーズ(YouTube)
https://youtu.be/62BBM1Yb-DM

ガジェット感のある製品が人気

カドケシ、ハリナックス(透明)、サクサポシェ、ハコアケ、ドットライナー、KOKUYO WP等々、形のユニークなモノ、ガジェット感のあるものが人気の傾向があります。

象徴的なのはハリナックス(透明)です。針のないステープラーというそのもののユニークさと、中の機構が見えるガジェット感があります。KOKUYODOORSでは実際に商品をお試しいただけるので、よりその魅力と面白さが伝わり、人気に繋がっているように感じています。

インバウンド客に日本の筆記具が人気

アジアや北米を中心に世界50カ国以上の方々にお越しいただいております。書き心地に定評のあるKOKUYO WPという高級筆記具シリーズは、インバウンドに限らず国内でもナンバーワンの人気商品です。

インバウンド客の方々には、日本の筆記具が売れ筋です。アジア圏の人には、ペンケースが特に人気で、併せて鉛筆シャープもまとめて20本お買い上げする方も、いらっしゃいます。

日本人客には特にKOKUYODOORSオリジナル品が人気です。オリジナル商品にはペンケース缶や透明のハリナックスなどがあります。

文具IoT自販機「ブングスタンド」を店内に設置している理由

購買体験そのものに価値を生み出すシンボリックな自販機は、実験的な意味合いでも、リッチな体験提供の場である直営店に置くのがふさわしいと考えたため設置しました。タッチ1つで複数の言語に対応することができ、言語に関わらず楽しい体験をお届けできます。

「購買体験そのものに価値を生み出す」というKOKUYODOORSの試みとしては、自販機以外にも巨大なキャンパスノートの原紙を利用した試筆台やハサミやステープラーを触って試せるコーナー、ノートをカスタマイズできるサービス等があります。

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KOKUYODOORS(コクヨドアーズ)概要
所在地:東京都大田区羽田空港二丁目7番1号 羽田エアポートガーデン 2F
アクセス:京急線・東京モノレール「羽田空港第3ターミナル」駅直結徒歩1分
店舗面積:25坪
営業時間:10:00~20:00
公式HP:https://kokuyodoors.com/[リンク]

※画像提供:コクヨ株式会社

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