【極上グルメ総集編】実際にカオマンガイを食べて感動した絶対的にめちゃくちゃウマイ店5選

  by クドウ秘境メシ  Tags :  

世界中にカオマンガイの名店があるが、特にタイの首都バンコクには数多くの絶品カオマンガイの名店があり、日本にも極上のカオマンガイがある。おいしいカオマンガイが食べたかったらアジアに行くしかないのである。

実際にカオマンガイを食べて感動した絶対的にめちゃくちゃウマイ店5選

そこで今回「実際にカオマンガイを食べて感動した絶対的にめちゃくちゃウマイ店5選」と題して、実際に食べて感動した極上の絶品カオマンガイが食べられる店を5店舗ご紹介したいと思う。あなたがお気に入りの店は選ばれているだろうか。

1. トーキョーカオマンガイ食堂

見るからに柔らかそうなチキン。カオマンガイを食べる前の魅力として、やっぱりビジュアル的にチキンの柔らかいイメージは重要。もはや、食べる前から約束された「絶対においしいカオマンガイ」がそこにある。キュウリも3枚だ。ここ重要。キュウリ3枚! 2枚でも4枚でもなく3枚。ここ重要。

タレをチキンにたっぷりとかけて全体的にまんべんなく浸透させて「ガッ!」と食べる。……うっはー! なんじゃこりゃあああああああああああああああああ! うっめえええええええええええ! なんだろう、ここまでチキンの柔らかさとライスのシンクロ率が高いカオマンガイが日本で食べられるとは!

タレはオリジナリティあふれるもの。筆者の個人的な感想としては、このお店の個性を強く感じるパワフルなもので美味だった! 唐辛子とニンニクの影響か、冴えたタレでうんまい!

「トーキョーカオマンガイ食堂」(東京都台東区浅草7-2-7)

2. チェンプ カオマンガイ ターラート スム ワット ランシット

「チェンプ カオマンガイ ターラート スム ワット ランシット」(Lak Hok, Mueang Pathum Thani District, Pathum Thani)

3. ピンクのカオマンガイ

本場タイの『ガイトーン』は大きな国道沿いにあり、自動車がひっきりなしに走るなか、オープンテラス(?)のような店舗でカオマンガイを堪能できる。誰一人止まっている店員はおらず、せっせと調理、接客、会計。行列が出来るほどの人気だが、10分も待てば座れる。季節によっては猛暑のなか食べることになるので、暑さに慣れていない人は水分補給を忘れずに。

テーブルに座ってから店員に注文するのだが、今回はカオマンガイと蒸し鶏の単品を注文。待ち時間、じっくり客席を見渡すと、女性の日本人客がけっこう多い。すでに食べている日本人は「日本のカオマンガイよりも美味い!!」と話していた。なるほど、それは期待できそうだ。

テーブルにやってきたカオマンガイは、予想以上にツヤツヤプルプル。優しい味付けでありながら、漂う香りは濃厚。濃縮された鶏肉の旨味が嗅覚からも感じられるとは、日本では体験できない「本場の魅力」である。

「ゴーアン・カオマンガイ・プラトゥーナム」(962 Phetchaburi Rd, Khwaeng Makkasan, Khet Ratchathewi Thailand)

4. ホーン

普通のカオマンガイならこの状態で完成形といえますが、このカオマンガイに、店員さんがスープをかけてくれます。スープをかけてこそ完成形となるのです。たっぷりとスープをかけて、あとはお好みで薬味ダレをかけて出来上がり。

実際にカオマンガイの画像を見てもらえればわかると思いますが、かなり大量にスープをかけます。スープをかけるというより、スープに浸すといったほうが適切な表現かもしれません。

実際に食べてみましたが、チキンが超絶肉厚でプリップリ! 弾力もほど良い感じで、贅沢なカオマンガイという感じでした。なにより、スープがカオマンガイの味に貢献している度合いが大きいです。鶏出汁スープなので、カオマンガイとの相性バツグン。鶏と鶏の濃い旨味を楽しめます。

そして忘れてはならないのがライス。これもまた鶏の旨味をたっぷり含んでいるのですが、スープと合わさることで鶏と鶏の濃い旨味を楽しめます。また、鶏と鶏です。つまり鶏と鶏と鶏です。

「ホーン / Hoong」(Sathorn Corner, 46 Phiphat 2, Si Lom, Bang Rak, Bangkok)

5. ミャアオカオマンガイ

お店はやや大きな通りの路面店。店内を覗いてみると、お姉さんたちが働いていた。カオマンガイ厨房とカオカームー厨房があり、注文に応じて担当のお姉さんが調理し、テーブルに運んでくれるようだ。それぞれの調理場を覗いてみると、どちらにもおいしそうな鶏肉が! おぉ、これは味にも期待できそうだ。

オーダーしたカオマンガイが目の前にやってきた。おぉぉお! むっちゃうまそうだ! 鶏肉はかなり柔らかく仕上げられていて、皮はトロトロ、身はふわっふわ! なにより鶏肉の出汁をたっぷり含んだライスがコク深くて美味。

タレをかけてこそ本領発揮のカオマンガイ。ひとくちめはプレーンなまま食べてもいいが、それ以降はタレをシミシミにさせた状態で食べる。これぞ至高。チキンの優しい旨味がタレでガツーン! と昇華される。たまらない。うまい。ちなみに、カオマンガイに添えられている赤黒い塊は、ルアットガイです。鶏の血の塊ですね。

「ミャアオカオマンガイ」(เหมียวข้าวมันไก่ / 1618, 14 ถนน สุขุมวิท 101/1 Bang Chak, Phra Khanong, Bangkok)

ジワジワと広がって味覚を癒やしてくれる優しい旨味

柔らかく、そして旨味が深いカオマンガイ。鶏肉からも、ライスからも、ジワジワと広がって味覚を癒やしてくれる優しい旨味。それらを際立たせるタレ。すべてが調和したとき、最高のカオマンガイが誕生する。

今後も、世界中のおいしいカオマンガイの店を追求していくのでご期待いただきたい。



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