赤道直下の小さな孤島・ナウル共和国。あまりにも小さいこの島を知る日本人は多い。ナウル共和国政府観光局の公式Xアカウントが存在しなければ、ナウルの存在も名称も知らずに一生を終える人は多かっただろう。日本でナウルを広めるにあたり、ナウル共和国政府観光局の貢献度は計り知れない。
ナウル共和国に行くときに知っておくべきポイント5選
そこで今回、実際にナウルに行った筆者から「ナウル共和国に行くときに知っておくべきポイント5選」としてお伝えしたい。ハワイ気分で行ったらダメ絶対。ハワイっぽいけど、ハワイとは違う。ナウルだから。
1. オーストラリアドルをたくさん持っていく
ほぼクレジットカードは使えないと思ったほうが良いです。MENEN HOTELの支払いでクレジットカードが使えるようになりましたが、島のほとんどの店で使えません。使えたとしても「日本の(国外の)クレジットカードは使えない」というパターンもあります。
ナウルではオーストラリアドルが通過として主流なので、オーストラリアドルを多めに持っていくと良いです。買い物や食事に使えます。筆者はMENEN HOTELのスタッフにお願いしてレンタルバイクを借りましたが、地域住民が個人的に使ってるバイクらしく(笑)、支払いはオーストラリアドルでした。
2. 国際免許証を持っていく
ナウルは小さな島ではありますが、バイクまたはクルマがないと、観光は難しいかもしれません。「のんびり徒歩圏内ですごす」「ヒッチハイクに挑む」「ガイドを雇う」というのもアリかもしれませんが、自由に島をまわるにはバイクかクルマは必須ではないかと思います。
バイクレンタルは1泊2日で4000円くらいでした。バイクを貸してくれるおじさんが誰なのか? どのバイクなのか? ……などによって価格は変わるかもしれません。
3. 長袖・帽子を持っていく
ナウルはとても日差しが強いです。ほんの数十分でも外を歩けば日焼けします。日焼け止めもパワフルなものでないと効かないレベルだと思います。
なので、デフォルトで長袖・長ズボン、帽子やバンダナなどで日差しから身を守りましょう。せっかくの楽しい旅、日焼けによる痛みは超ツライです。念のためサングラスも持っていくと良いでしょう。
4. 念のため昼間のうちに食品を買っておく
夜遅くまでやっている飲食店はとても少ないです。気がつけばどの店もやってない! なんてことになりかねません。夜中にお腹が空いても食べられません。
なので昼間のうちに商店でバナナやお菓子、ドリンクなどを買っておくと良いです。ドリンクは地域住民が自作したミルクティーやコーヒーなどが美味しいのでオススメです。
5. 海は砂浜というより岩場なのでサンダル必須
もし海に少しでも入ろうと思っているならば、濡れても良いサンダルは必須です。筆者はぐるりとナウルを一周しましたが、ほとんどの場所がゴツゴツとした岩場でした。砂浜に思えても、少し入ると岩盤としてとがった岩になっていたりします。
足を切ることになりかねないので、もし海に入るならば、鋭利な岩でも貫通しないサンダルをはいたほうが良いでしょう。
正しい情報はナウル共和国政府観光局の公式Xアカウントに聞こう
上記のアドバイスは、あくまで筆者が経験したうえでのアドバイスです。一番信頼できる情報やアドバイスはナウル共和国政府観光局の公式Xアカウントなので、これからナウルに向かう予定がある人は、現地について質問してみるとよいかもしれません。ナウルはいいぞ。
あと、これは小ネタですが、土日に渡航すると郵便局がお休みなので、ナウルの切手を買ったりできないかもしれません……。

