福岡県福岡市の本社を構える株式会社トライアルホールディングス(以下、トライアル)が東京都内への進出を加速しています。
昨年11月に「TRIAL GO 西荻窪駅北店」「トライアル西友 花小金井店」を立て続けに出店した同社の広報担当者に詳しい話を聞きました。
都内出店に手ごたえ
ーーなぜ都内に進出したのでしょうか?
広報担当:これまで福岡で31店舗ほど展開し、3〜4年にわたってフォーマットの実証を重ねてきました。都心部でも”ローコストオペレーションでおいしい食を提供できる”という手応えが得られたため、今回の東京出店を決めました。都心のお客様にも「トライアルらしい安さと品質の両立」を実感していただきたいと考えています。
ーー都内出店後の手応えは?
広報担当:両店舗ともに多くのお客様にご利用いただいております。売れ行きなどはまだオープンして数か月程度しか経っていないため、これからになりますが、より多くのお客様に来ていただける品揃えを実現していきたいと思います。
「食の専門性」と「省人化運営」に優れる
ーー既存店舗との比較で御社店舗が優れている点は?
広報担当:「食の専門性」と「省人化運営」を両立している点です。職人監修の”出来立て惣菜”を中心に提供しています。店舗運営は、顔認証レジや自社開発システムで人件費を最小化することで少人数での運営を実現しています。ITを活用して、安く・おいしく・効率的に運営するのが特徴です。
都内で4店舗を展開
ーー現在、都内で展開している店舗は?
広報担当:現時点では、西荻窪駅北店、富士見台駅北店、笹塚駅西店、中野中央5丁目店に出店させていただいております。
ーー千葉・埼玉・神奈川といった周辺地域への出店予定は?
広報担当:今後の出店につきましては、2月に発表予定の中期経営計画までお伝えできかねます。
ーーありがとうございました。
競合ひしめく東京都内でTRIAL GOやトライアル西友といった店舗が、地域住民に支持されるのかが注目されます。
※画像提供:株式会社トライアルホールディングス

