高評価のラーメン屋「箕輪家」が食材費高騰でも値上げせず→ すぐ値上げしない理由

  by クドウ秘境メシ  Tags :  

ラーメンファンから絶大な支持を得ているラーメン屋「箕輪家 本店」(東京都中野区中野5-53-2)が、食材費が高騰しているにもかかわらず、現時点で値上げは考えていないようだ。それはどうしてなのか?

箕輪家店主「まずは現場のやり方を見直しながら続けていく」

箕輪家の店主・まるちゃんによると、2026年3月から、ガラの仕入れ価格が月5万円ほど増える予定だという。1日あたり1700円ほどの食材費増になるらしい。しかし、だからといってすぐにラーメンを値上げしようとは考えていないようだ。店主は「今回は、すぐに何かを変えるというより、まずは現場のやり方を見直しながら続けていく」と語る。

<箕輪家 店主まるちゃんの公式Xコメント>

【ご報告】
3月から、ガラの仕入れ条件が変わります。

今の使用量で計算すると、
月で約5万円ほど材料費が増える形です。
1日あたりにすると、1700円くらい。

肉や米、卵、光熱費も含めて、
最近はいろんなものが少しずつ動いていて、
正直、先の数字は読みづらい状況です。

だからこそ今回は、
すぐに何かを変えるというより、
まずは現場のやり方を見直しながら続けていく判断をしました。

状況を見ながら、
その都度しっかり精査していきます。

いつも箕輪家に来てくれるお客さん、
支えてくれて本当にありがとうございます。


おいしいラーメンが現状維持の価格で食べられるのは嬉しい

高騰の波は、ガラだけではないはず。他の食材や光熱費も値上げの流れがあるなか、「値上げしない」という判断、あまりにも潔い英断。客としては安くて素晴らしいおいしさのラーメンが現状維持の価格で食べられるのは嬉しい。

「値上げしたとしても食べたい」と思っている人が多くいる

店主は「状況を見ながら、その都度しっかり精査していきます」とも語っている。よって、将来的には値上げするタイミングが訪れるかもしれない。しかし、たとえ値上げしたからといって、それを残念に思う客は少ないだろう。箕輪家のラーメンは多くの人たちから高評価を得ており、「安すぎる」「値上げしたとしても食べたい」と思っている人が多くいるからだ。

客としては、安くておいしいラーメンが食べられることは嬉しいが、なによりラーメンと客に対して真摯に向き合ってくれている姿勢が嬉しい。今後も箕輪家の展開とラーメンの追求に注目していきたい。

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