ベネッセ進研ゼミ小学講座「チャレンジ1ねんせい」が切実な卒園パパママ事情に胸アツ応援「たくさんの「初めて」と出会う1年生が毎日楽しく過ごせるように」

ベネッセ進研ゼミ小学1年生向け講座「チャレンジ1ねんせい」が、この3月に保育園・幼稚園などの卒園を迎えるキッズ・パパ・ママの切実で泣ける事情を公開した。

ことの発端はこうだ。

小学校1年生の子ども（第一子）がいる、共働き世帯（両方ともフルタイム）の男女208名に調査してみると、こんな結果が明らかに……。

★　60.6％が手をつなぐ回数が減った。理由は小学校には送り迎えが無いから、次いで「子どもからつなぐ回数が減った。

★　保育園・幼稚園に通園時と比べて子どもと2人きりになる時間が減ったと 55.3％。

―――こうした調査結果を受け、ベネッセ進研ゼミ小学講座「チャレンジ1ねんせい」がつくった、泣けるムービーが……。

「つないだ手を離す時」篇 1分半ムービー

進研ゼミ小学講座「チャレンジ1ねんせい」（ベネッセコーポレーション）は、この「つないだ手を離す時」篇 1分半ムービーに、こんな想いを込める。

「進研ゼミ小学講座「チャレンジ1ねんせいでは、入学までの親子の時間をより大切にしてほしいという想いと、これから1年生になって自立していくお子さまの、「初めての勉強」を応援したい気持ちから、本ムービーを制作しました。

この春1年生になるお子さまの、一生に一度しかない「卒園」が、親子ともに思い出に残る素敵な瞬間になれば幸いです。

『チャレンジ1ねんせい』は、たくさんの「初めて」と出合う1年生が、毎日楽しく過ごせるように、4月号から生活・学習の両方をサポートしていきます。

これからも、長期にわたりたくさんのお子さまと向き合ってつくり上げたこだわりの教材と、ほめて伸ばす学習法で、全国の小学1年生を応援します」