アクションゲーム大苦手人間による『龍が如く 極』プレイレポート（ネタバレあり）#3～暴挙～

注意！この記事には『龍が如く 極』のネタバレが含まれます。

読みてぇ奴だけ
　　　　　　　　かかってこい！！
実写版龍が如く、イシシとプルファンゴぐらい別物。

賽の河原（闘技場、カジノ併設）

いかにもカタギじゃない人間、サイの花屋に会いに行くために『賽の河原』に向かった桐生。地下に広がる和風な空間のその先に、サイの花屋はいたのだが…ややふとましく、いかつい風貌をしているのにめちゃくちゃ部屋にモニターがあった。その風貌でそんなスタイルなんだ、と思いつつも情報屋なら致し方あるまい。情報屋だから。

で、バッティングセンターに向かえという指示があったので向かうと、

で、出た～！シリアスな場面で初めて見たぞ！どこにでも現れる狂犬といえば、この男～！

真島吾朗！！！！
あとなぜか鬼越トマホークの良ちゃん（旧:坂井）さんもいる。金ちゃん氏は真島さんのギャグを笑わなかったせいで派手にボコボコにされていた。かわいそうに。でもヤクザの世界にパワハラなんてないからね。仕方ないことではあるな。

ムービーのドスは強い

↑芸能人を踏めるのもこのゲームの魅力の一つ。ガンガン踏んでいこう。
そして、真島を倒した。だが彼はまだまだ戦う意欲を見せているが…

刺した！！！刺したぞおい！！！！死ぬな！！！真島の兄さん！！！！！

傷がふさがるのが早すぎる。お前さっき刺されてたろ。トカゲのしっぽ人間か。
そこからサイの花屋の息子を助けたりした。物語はどんどん進む。