日本のウィスキー【山崎】が世界一の評価を受ける

  by あおぞら  Tags :  

街を歩いていると酒屋が結構ある。ええっ?!と目を引いたのはショーウィンドーのボトルの漢字が目に入ってきたからだ。『山崎』『響』『余市』、それにNHKの朝ドラでお馴染みの”マッサン”の実名を冠した『竹鶴』もある。一瞬ここは日本か?と思うほど。因みに場所はニューヨークミッドタウン、東側イーストリバー近い酒屋である。ウィスキー業界でも日本はアメリカに一目を置かれるようになっていることが誇らしくなる。

そこでメディアでの扱いを調べてたら、評価の抜群に高い『山崎18年』は2007年にインターナショナル・スピリット・チャレンジ(クォリティーでランク付けする組織/https://www.internationalspiritschallenge.com/)で金を受賞している。それに先月1月14日付けの”ウォールストリートジャーナル”で『日本のウィスキーはスコッチより良質?』の記事をみつけた。

記事には批評家のジム・マリーが昨年の11月に『山崎モルツが”世界一”』とランクしたことや、記者自身がウィスキーの愛飲者の多いロンドンのホテルのバーで、目隠しで試飲してみたらそれが日本のウィスキーか、本場のスコッチかを言い当てるのが実に難しかったと言うのだ。

日本のアニメも世界を席巻したが、ウィスキーの評価も本場を凌ぐほどの力である。まさに青は藍より出でて藍より青しで、教えを受けた弟子が師匠を超えてしまう技量が身についたようだ。

世界で認められるには『日本』のアピールも要因で、酒屋に並ぶ日本のウィスキーラベルの漢字表記は目を引く。世界に打って出るには決してローマ字ではない漢字が功を成しているはずだ。改めて漢字の威力も考えさせられる。

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