【文楽・黒門市場・銭湯】豪華3点セットの大阪ジャーニー

  by あおぞら  Tags :  

大阪はエネルギー満載の街だ。そして確実に進化する。大阪駅・梅田駅北側の開発エリアに2013年にオープンしたグランフロント。実際、足を運んでみてそのスケールに驚いてしまった。高級感はあるのだが、それでもって庶民的でもあるし、大阪らしく決して気取っていないところがたまらなくいい。そして昨年の3月に開業した日本で最も高いビルになったあべのハルカス。西からの発信はいつも刺激的。

さて、大阪は新しい物も多いが古きものも勿論健在で、文楽の発祥は大阪である。国立文楽劇場は大阪の台所と言われる黒門市場の側にある。文楽を見るのなら黒門市場には是非立ち寄ってみるといい。商売上手の商人たちの活気が嬉しい。それに黒門市場の近くに『末広湯』という銭湯があり、市場に近いせいか早朝6時からの営業で、しかも旅人には嬉しい『手ぶらセット』が550円で入浴料の他、貸タオルやせっけん、シャンプーリンスまで使えると言うからどれだけ便利!

日本人のみならず、この黒門市場、文楽観劇、銭湯の3点セットは外国人にも喜ばれること受け合い!但し、国立文楽劇場で文楽が毎月行われているわけではないので、文楽が行われている月を選んで出かけることをお薦めする。文楽は初心者向けの”一幕見”であれば、時間も短く、観劇代も安く、しかも当日券が買える。

最初に国立文楽劇場で当日券をゲッツして、黒門市場をぶらぶら歩き何を買うかの目星をつけて、文楽前に銭湯に入ってもいいし、後でも自由気ままに決めて、その後にもう一度黒門市場に戻って、好きなお惣菜でも買ってホテルへ直行、これも旅の醍醐味である。

●末広湯●
営業時間:6時~26時、月曜休
住所:大阪市中央区日本橋1-16-5
電話:06-6641-5965

画像: from flickr YAHOO!
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