『クリエイター&本のプロフェッショナル50人が選んだ こだわりのブックカバーとしおりの本』(玄光舎 MOOK)
今年の夏は、出版社のおすすめ本を買うと書店でブックカバーがもらえるというように、ブックカバーが気になります。この本は本好きの人達が愛用しているブックカバーとしおりが紹介されています。
たかがブックカバー、されどブックカバー。使う人の個性が出ています。
手作りのもの。
有名な書店の定番のもの。
私も、いつか行きたいと思っている。本の祭典「BOOKUOKA」の歴代ブックカバー。
素材も、紙、布、皮と本当に色々。
見ているだけでワクワクしてきます。
しおりも、おしゃれなのがたくさん。
ブックカバーもしおりも、限定品や非売品の物もあるけど、取り扱ってるお店やインターネットで販売があるものも。お店に足を運んだり、ネットでお気に入りのものを探すのも楽しそうです。
自分の本に、お気に入りのブックカバーをかけて、お気に入りのしおりをはさむ。読書の時間が贅沢な時間になりそうです。