電気自動車といえば、原発のストップした日本では電気代が高く、電気自動車のメリットが少ない、走行距離が短い、インフラが整備されていない…などの問題点がある。
しかし、これだけ電子機器が発展した現代において、電気自動車が造れないなんて、ものづくり日本に言い訳はできない。日本や世界を発展させるためにも課題は乗り越えて行かねばならない。
2014年6月、米AlcoaとイスラエルPhinergyは、アルミニウム空気電池で走行する電気自動車を公開した。金属アルミニウム自体を電気の「缶詰」として利用するため、充電せずに走行する電気自動車となった。その走行距離は何と1600kmだった。
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引用元 富士色素株式会社: 世界初!アルミニウム空気電池の二次電池化 ITmedia: 空気と水とアルミで1600km走る、変わるか電気自動車 Wikipedia: 空気アルミニウム電池