山形県知事のさくらんぼの被り物、超失策!笑いのセンスまるでなし!

  by あおぞら  Tags :  

 

日本も女性の躍進が目覚ましいことを嬉しく思うが、山形県知事が女性であったことは、この知事のさくらんぼの被り物のニュースを見て初めて知った。

写真を見てどう思うか?誰も訊ねてくれないけれど、私は『嫌だ!』 だって、面白くないのだから。

県知事が新年度の訓示で大勢の職員を前にこんなふざけた格好で何をしている!と申したい。これはマスコミに取り上げられたい下心も働いて、ユーモアーのカケラもないブレーンが山形県知事に仕掛けたと思うが、知事も迷って迷って被り物をすることを受け入れたという。あのね、県知事として「ハイ」と「いいえ」がこの場合即答できなきゃ知事じゃないですよ。

だって、深刻な問題に関しての回答に迷いに迷うのならわかるけれど、新年度の訓示に際して、あんなふざけた被り物をする、しないで迷う?あんな格好で人前に出ること自体が厳しく言えば県知事の資格なし!

面白いですか、面白いわけないって。

世の中にはエリートで進んできて、ユーモアーのセンスのある人もたまにいるけど、だいたい、特に行政の長になる人などは堅物が多い。その堅物に被り物をさせ、周りは愛想笑いでも笑いますよ、そんな笑いを笑いとしてカウントすべきではないし、何よりふざけすぎている!

じゃ、その訓示を受け山形県庁の女性職員が、山形県知事の言わんとする「思い切って殻を破り、山形の魅力を発信してください」をテレパシーで感じて、もし、聞く側、訓示を受ける側の壇上の下で、聴衆としてその被り物をしていたとしましょう、つまみ出されますよ、当たり前ですよ。その愚行が知事なら許されると思うのは勝手な解釈で、職員に対しての敬意はまるでなし。

県職員の中には、子供のことで悩んでいる人もいるでしょうし、親の介護でボロボロの人もいるかもしれない、また、職場環境に悩んで転職を考えている人もいるかもしれない。それぞれの問題や悩みを抱えながら人は公の自分私の自分を使い分けているのですぞ!

もしも、この知事に職員を慮る気持ちがあれば、こんなふざけたことが出来る筈はない。こんなくだらない提案をしてきたら即決、NO!ですよ、NO!と言える山形県知事でいないと….

例えば、東国原元宮崎県知事が被り物をしたかどうかわかりませんが、あちらは芸人出身ですからそれもコミコミの活動は認知されます。ただ、写真で見る限りこの真面目な中年女性の山形県知事が壇上でさくらんぼの被り物をしてハッキリ言ってバカみたい、言葉は悪いけど。

滋賀県知事も同じく女性ですが。嘉田県知事は威厳がありますよ、しかし、とても親しみやすく『探偵ナイトスクープ』に顧問として出演されたこともあるけれど、こちらは同じくエリートでも洗練されているからユーモアーのセンスありとみた。だからこんな被り物をさせられることなくとも、言葉できちんと笑いも誘うだろうし、県知事としてこのような醜態をさらすことはありえない。

笑いのセンスをはき違えちゃあいけないよ。

今回のこのふざけすぎた山形県知事の被り物は、笑いをとったとしたら失笑でしかないでしょうね。

もっと真面目に訓示に取り組みたまえ!山形県とゆかりのない私は遠い土地から叫びたい!

 

画像: from flickr YAHOO!

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