キャバ嬢気質を感じる小保方晴子さん、ホント困ったことをしちゃったわね

  by あおぞら  Tags :  

さぁて、マスコミをどこまで信じよう?佐原河内氏の大ウソから始まって今度は小保方さんの博士論文で堂々のコピペ、しかもそれを悪びれていない発言をしているとのこと。しかし、どこまで信じて良いのやら?

ただ、これはオカシイ!!と思えたのは小保方さんが一研究者でありながら、神戸のポートピアホテルに長期滞在していたということ。なぜそれほどまでに特別待遇されたのか?いえ、ありえない、あのような高級ホテルになぜ長期滞在できるのか?

一度、ポートピアホテルに泊まったことがあったが、日本のホテルでありながら随分ゆったりしていたことに驚いたし、また大きな窓からの夜景が特に美しかった。JR三宮駅からシャトルバスが運行されていて、海の上に浮かんでいる人工島は別世界のようで趣がある。朝食は和食と洋食のチョイスがあり、洋食の場合はレストランが高層階にあり、ビュッフェ式スタイルで、卵料理などに関してはシェフハットをかぶったシェフが好みの卵を焼いてくれた記憶がある。ロビーは広くレストランも老舗風の和食あり、美味しいパン屋さんあり、パン屋さん内で食べることもでき、そのパン屋さんがオシャレだったことを思い出す。

まさか、こういうホテルに長期滞在とは小保方さんが客員研究員といえどもそれほど厚遇されるのはチョットおかしい。でも世の中おかしなことがまかり通りことがある。

小保方さんは美人とは言えないけど、リケ女としては十分美人に値する。理化学研究所などと言うお堅い職場では、薄化粧をし、髪を緩やかに巻いて、おばあちゃんからの割烹着などを着れば鼻の下を伸ばす男がいたわけなのだ。

男中心の研究所でおじさんたちはわかっているかどうかだが、高級とされるヴィヴィアンウエストウッドを着て、まぁ、その金回りの良さにも驚くが、しかも、しかも、ブランドを着ながらの割烹着も結構笑える。

そもそも研究所で割烹着を着ることを誰が許したのだろう?普通の感覚でいえば研究所で割烹着はありえないだろう?変な女!

この手の女は自分に有利に働くおじさまたちには色目を使い、媚びまくり、職場に女性が多くないから女性から攻撃はされなかったかもしれないが、一般の女性が多い職場では一番嫌われるタイプですからね。

何が腹が立つかっていうと、このような専門分野のことは一般人は殆ど知らないから、ニュースで報道されるとそのまま『はぁ~ん』と信じてしまうだろう。別の資料から20ページもコピペしても、それすらも誰も気づかないくらいこの分野は神秘性と言うベールに包まれているのでしょうかね。専門家もそれだけ知らないことがありすぎるということなんでしょうかね。

それを見越してコピペしていたとしたらタチが悪いぞ、小保方さんよ。

このタイプって水商売をさせたら、結構売り上げるタイプかもしれませんね。職場の人間関係は、そのままキャバ嬢と鼻の下を伸ばしたお客の関係だったように思えて仕方ない。

大人しそうに見せて、うぶそうに見せて、したたかな女っているんですけど、まさに小保方さんはそのタイプでしょう。このような女性は意外に立ち直りも早く、暫くすればこんなことがあったことをすっとぼけて忘れている素振りなんかできるタマなんですよ、きっと。

こういう予想当たるかな、外れるかな?

ただ、言えることは身から出たサビ、とことんカッコ悪い!ヴィヴィアンウエストウッドが泣いているぜ!

画像: from flickr YAHOO!
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