マー君の新居とされるトランプ・ワールド・タワー

  by あおぞら  Tags :  

ああ、いいな、いいな、若いマー君が住むとされるニューヨークの高層アパートのトランプ・ワールド・タワーは家の近所です。日本でいうところの郵便番号みたいなZIPコードも同じ10017なんですが、おなじコードを共有していてもこの違い!ああ、人生は成功者とそうでない人の間でこんなに過酷にも境界線が引かれてしまうのであります、とほほのほ。

この高層アパートが建つ前のこの場所には、なんだかなんつぅことないビルが建っていましてね、もう10数年以上も前のことですが、特に目立った地域ではなかったんです。ただ、この場所の前に国連が鎮座しておりましてね、環境はよろしいのでございますよ。近くには各国の領事館が多くあります。大使館はアメリカの首都のワシントンDCにありますが、ニューヨークには世界各国の領事館が、この国連近くを中心として主にイーストサイドのミッドタウンにあるわけなんですね。

ちょっと掲載写真のご説明をいたしますと、右側に緑が見えますでしょ、これが国連内の敷地で隠れている右側部分に国連ビルの入り口があるんですね。そしてバスガイドさんよろしく左をごらんください、三角形のてっぺんのビルが見えますね、これは高層アパートで、トランプ・ワールド・タワーが出来る前までは、高級感をバリバリ出していたんですね。もう随分古い話になりますが、郷ひろみと二谷友里恵が新婚時代を過ごしたニューヨークの物件だったわけです。ここは日系企業のニューヨーク支社のトップの駐在員が住んでいたこともありましたね。まぁ、トランプ・ワールド・タワーが出来上がれば、精彩を欠く高層アパートになってしまいましたが…… しかし、それでも立派、立派!

さて、そのマー君が住むとされる高層アパートには当然、ヨメである里田まいさんも住むわけで、料理上手のこのヨメがいかに日本食をニューヨークで作るか?が人々の興味をそそるのでありますが、この住まいがある47丁目の通りには徒歩で10分弱あたりに日本食料品店のダイノブというのがあり、しかも47丁目は日本人が経営するうどん屋や日本食のレストランも数多くあり、日本食の調達には全く問題はありません。それに方向は違いますが徒歩で15分とかからないでいける片桐と言う老舗日本食料品店もあるので、ニューヨークに生活してもノーブロブラム!ましてやお金があるのですから、なんでもどんとこい!でしょう、ああ、うらやましいなぁ…..

トランプ・ワールド・タワーの住人にはビル・ゲイツやビヨンセがいるとされていますが、ビル・ゲイツはこの住まいに常駐しているのでなく、ニューヨークの別宅という感覚でしょう。実際、このビル・ゲイツは軽井沢に広大な敷地を持つ別荘を建設中だか、仕上がったのかはわかりませんが、日本に住む友人は昨年、ビル・ゲイツの広大な軽井沢の別荘の近所を散策したそうで、そのスケールにたまげた!とのこと。

話がそれてしまいましたが、まぁ、マー君が10年前はまだ中学生か高校生くらいのものですよ。それが成人して才能あふれる優勝投手となると、20代半ばでビル・ゲイツが住むような住まいに住めるのですから人生凄いもんですね、特別の才能がある人は。

人生はドラマチックな人には途方もなくドラマチックな状況があるけれど、それでも小市民的な小さな生活だって慈しむべきもので….、なぁ~んて書きながら、マー君のような人生を妄想するだけでなんだかこの高層アパートの住人になれるような気がする。マスターカードのCMじゃないけど、妄想だけはプライスレスですからねぇ。

ああ、指くわえてこのトランプ・ワールド・タワーを見上げるだけの小市民なワタシなのでございます。

画像: from flickr YAHOO!
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