クマ出没注意看板コレクターの収集レポート / 2026年現在→ いままで何回ぐらい熊に遭遇したのか

  by クドウ秘境メシ  Tags :  

クマが出没することを注意喚起する「熊出没注意看板」。

その写真を撮って収集しています。

地域によって看板がある場所に違いがあり、とても興味深いです。

たとえば北海道は、海沿いに看板があることが多いです。

これは羅臼町付近の熊出没注意看板です。

「それでも先に進むなら自己責任」ということが強調されていました。

斜里町ウトロの「道の駅うとろ」は、この地域では特に栄えている場所にあります。

それでもしっかりと、熊出没注意看板がありました。

いや、熊出没注意看板というより「共存していることを忘れずに」という、地域の方向性を強く感じる貼り紙ですね。

羅臼町も斜里町ウトロも海沿いの町ですね。

北海道は広い範囲で、山はもちろん、海沿いでもクマに気をつける必要があります。

青森県の山奥オブ山奥、奥入瀬は、なかなか興味深い熊出没注意看板でした。

このあたりは散歩といいますか、ハイキングコースになっているので、人気がある地域。

でもクマが出る。

ハイキングに最適な場所だけど熊出没の危険がある。

「楽しみたいけど危ない」ともいえるので、いろいろと複雑な気持ちになりました。

秋田県の熊出没注意看板は、筆者にとって、かなり因縁があるものです。

熊出没注意看板というより、熊出没により絶対立ち入り看板ですね。

ここから徒歩で7キロほど進んだ場所に、忘れ去られた伝説の温泉があるのです。

そこに行きたいのです。

定期的に関係各所が「入ってよいかどうか」を判断しています。

ですが、クマが増え続けているため、ずっと入れないままです。

悲しすぎますが、仕方ないですね。

生きているうちに、一度は入ってみたい、忘れ去られた温泉。

栃木県の避暑地・那須にも熊出没注意看板があります。

那須の奥の奥にある、沼原湿原(沼ッ原園地)です。

ここ、雲の上にクルマで行ける不思議な湿地なので良い場所です。

ファンタジーなダムや森や湿原があるので、まさに癒やしの場。

しかし、ここにも熊出没注意看板があって、

奥入瀬ほど多くの人が訪れるわけではないけれど、やってきた人たちをドキドキさせています。

登山をしたときに出会った熊出没注意看板は、クマのイラストが狂暴化。

状況が深刻であることが伝わってきました。

高山市の奥飛騨の熊出没注意看板です。

登山中にクマと遭遇した場合の対策も必要ですが、出会わない対策も必要です。

2026年は熊が出そうなところにあまり行っていなかった筆者。

それゆえ熊出没注意看板とも出会えていなかったのですが、先日、出会いました。

栃木県日光市の霧降高原のあたりですね。

超がつくほどの山奥ですが、観光に訪れる人も多くいる地域です。

余談ですが、秋田県の一部の松屋では、熊侵入防止の注意書きが貼られています。

しっかりとドアを閉めないと、クマが入ってきてもおかしくないのでしょう。

クマがほとんどいない地域に住んでいると、このような注意書きにも驚かされます。

でも、この地域では日常的にあるリスクなのです。

筆者は、熊出没注意看板の写真を撮りはじめて10年未満。

それでも「熊出没注意看板が増えたな」と思います。

「人が普通にいるところに熊出没注意看板が立つようになったな」と感じますが、皆さんはどう感じていますか。

ちなみに筆者、いままで何回ぐらい熊に遭遇したのか?

一度も遭遇したことがありません。

クマが出没しないことを祈るとともに、皆様の安全を心より願っております。

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