喫茶店「オアシス」(静岡県牧之原市落居1595-1)は海沿いにある。
周囲には、海しかないと思っていい。
海、海、海、あと道路。
道路からもステキな美しい海を見ることはできる。
しかし、夏は暑い。
しかし、冬は寒い。
そして、春と秋は、たまに暑かったり寒かったりする。
海をじっくり眺めるには厳しかったりする。
でも海を見たい。
そんなときは、オアシスに入ればいい。
ここからならば、美味しいスイーツや料理を楽しみつつ、海を眺められる。
オアシスの入り口は2階にある。
だから階段であがってから入店する。
店内に入ると、そこは昭和の喫茶店。
徹底して、どこからどう見ても、昭和の喫茶店。
昭和風にしているナンチャッテ昭和風カフェではなく、本物の昭和がそこにある。
がっかりしない昭和。
大きな窓に沿ってテーブルがあるので、ダイナミックに海を眺められる。
ここで、ゆっくり、コーヒーや紅茶を飲みながら、海を眺めたい。
そんな衝動に駆られる。
ありそうでない、ここまで海の風景が魅力的な昭和な喫茶店。
カラオケルーム?
そういうのもあるのか。
そうか、この周囲に娯楽施設がないのかもしれない。
でもオアシスにくれば、娯楽がある。
地域重も民にとっての憩いの場。
そういうことなのか。
違うか。
着席すると、おだやかな印象の店主がおしぼりとお冷をもってきてくれた。
この日はやや暑かったので、とても嬉しい、お冷。
おしぼりも嬉しい。
ペーパータオルではなく、しっかりとしたおしぼり、嬉しい。
メニュのラインナップは豊富。
このオアシス、食事が美味しいと評判。
だがしかし、かき氷もあった。
暑いし、かき氷を食べたい。
食事をしたい気持ちもあったが、今回はかき氷を注文。
テイストはブルーハワイ。
海を見ながら、海色のブルーハワイを食べたい。
そしてアイスコーヒーも注文。
ブルーハワイ、うまい、うますぎる。
決めが荒いタイプの、まさに昭和のかき氷。
雰囲気と歴史だけでなく、かき氷も昭和だった。
海を眺めながら、甘味を堪能しつつ、ゆっくり、まったりとした時間をすごす。
ごちそうさまでした。
<お店の情報>
店名: オアシス
住所: 静岡県牧之原市落居1595-1

