『Ingress』パンダと推しを心に秘めて!! 隙間時間でサクッとたしなむ2026年3月のセカンドサンデーリポート

2026年3月8日(日)、Niantic Spatialが開発運営を行う位置情報ゲーム『Ingress』にて毎月1度のグローバルイベント・セカンドサンデーが開催。

はじめてのスポットを訪問、街歩きを楽しむほか、Niantic Spatialが手掛けるデジタルマップ構築に必要なデータ収集に貢献するなど、4つのタスクから好きなものを選んで参加できる自由度の高いカジュアルなイベントだ。

パンダの名残りをスキャナに刻む

本記事では毎月第2日曜日に開催されるセカンドサンデーというグローバルイベントに参加。

筆者と各地のエージェント、それぞれの目線で当日の様子を振り返っていく。

かわいい2つの推しをめぐってきたぞ。

園内を軽く1周お手ごろ散策

東京都台東区は、上野公園を象徴するマスコット的存在だったジャイアントパンダたちの観覧が2026年1月25日(日)をもって終了。

そして1月27日(火)に上野公園を出発、翌28日(水)には中国ジャイアントパンダ保護研究センター雅安基地に無事到着したという。

国内からパンダがいなくなったのは54年ぶりのことらしい。

そこで今回は彼らがいたという思い出を刻むため、上野公園内を1周歩く“上野の幻獣”という全6工程のスタンプラリー(ミッション)に挑戦してきた。

今回選んだミッションはこちら

JR上野駅の公園口からスタートして、パンダ橋の下をくぐって上野公園入口(公園改札口方面)へと南下。

そこから西郷隆盛の像や清水観音堂をたどって北に進み、上野動物園前から再び上野公園入口(不忍口方面)まで、JR上野駅の正面玄関とされる場所で歩く約50分程度で導線もばっちりなミッションだった。

さて、上野公園といえば動物園のほかにもみなさんご存知のとおり、東京都美術館や国立科学博物館、五條天神社・花園稲荷神社や上野東照宮など、ここで1日過ごせてしまえるほど充実したスポット。

そうした数ある有名スポットへと導く南側入口の広場に、国民栄誉賞を受賞された著名人たちの手形が入った碑があるのを知っているだろうか。

王貞治や美空ひばり、千代の富士や渥美清などたくさんの碑が並んでいる。

入口の端に配置されていることはもちろん、お目当てのスポットをめざして足早に広場を通り過ぎてしまうことが多いと思う。

もし上野公園を訪れる機会があればぜひ、名高い方々の手形にも目を向けてみてほしい。

ちなみに、上野動物園から中国に戻ったシャオシャオとレイレイの足取りは上野動物園のジャイアントパンダ情報サイト「UENO-PANDA.JP」で確認できる。

搬出される様子、飛行機の乗せら中国に戻ったあとどうしているのか。

気になる人がぜひチェックしてほしい。

ジャイアントパンダ情報サイト:UENO-PANDA.JP

全国のAGによる2026年2月リポ

ここからは #Ingress2s_Mar2026 のタグを添えてXにポストしてくれたエージェントたちの様子をピックアップ。

さっそく各地の景色を覗いていこう。

■たいやきが食べたくな~る

■大阪FSからのセカサン

■廃線をたどる

■江波山気象館をめぐる

■いまもっとも注目を集める猫たち

■兵庫県の廣田神社

■まさに土俵際!?

2026年3月の全投稿リンク

みなさん、今月もご協力いただきありがとうございました。

毎回のことですがこうして各地の様子を伺えることで、場所は違えど同じ時間を共有する仲間たちがいるんだと実感。

大きな心の支えになっています。

ぜひ、来月もお力を貸していただけるとうれしいなと思いつつ当日、筆者はもう1つ心の支えに会うためどこに……

筆者の大好きなアニメ『リコリス・リコイル』のパチンコ筐体が出るらしく、その開発を行っているニューギンの上野事業所が写真のような装飾で大々的に宣伝中。

以前からSNSで見かけていたスポットに今回念願叶って直接伺うことができた。

【ニューギングループのポスト】

パチンコやスロットなどの店舗は音が苦手で入ったことがないのだけど、これって1台おいくら万円なんでしょうか。

当然手の出せるものではないし、そもそも個人が購入できるものでもないんでしょうけど、1度でいいから自分だけの空間でゆっくり推しを堪能したいなぁ。

そんなことを夢見ながら今月のセカサンリポートはこれにておしまい。

また来月よろしくお願いします!!

P.N.深津庵
※深津庵のX(旧Twitter)はこちら

ゲームライター歴23年目の深津といいます。 これまでにKADOKAWA系列、おもにファミ通Appで『Ingress』『ポケGO』『ピクミンブルーム』『モンハンNow』、そのほかたくさんアプリレビューを寄稿。 『FFXI』専門誌・ヴァナ通全般を担当のほか、ファミ通コネクトオンでも『FFXI』や初代からモンハンシリーズ担当。あつ森ガイドブックなども執筆するなど、振り返ってみるといろいろやってきた人生です。

Twitter: @Takam_crea