兵庫県はグルメの宝庫だが、特に神戸市は餃子の聖地ともいえるほど餃子の名店がある。かつて神戸出身の友人にオススメの餃子屋を聞いたところ、「赤萬」「ひょうたん」「ぎょうざ大学」を教えてくれた。そして実際にすべての餃子屋に行って食べたところ、どこも絶品だった。
どれか一軒だけ推すとしたら?
そこで改めて、神戸出身者に「どれか一軒だけ推すとしたら、どっちが最強なの?」と聞いた。いや、質問が適切ではなかったかもしれない。子どもが遊びで話す「スタローンとジャン・クロード・バンダムどっちが強い?」というレベルの話だ。
神戸出身者によると「赤萬」「ひょうたん」も良いがベストは「ぎょうざ大学」とのこと。確かに「ぎょうざ大学」(兵庫県神戸市中央区元町通2-3-5)の餃子は神域レベルのウマさだった。
細い路地に特徴的なグリーンのお店、それが「ぎょうざ大学」。
店内はとてもシンプルな内装で、いかにも昭和的な食堂タイプ。
あまりにも良すぎる雰囲気。
もう、ここで食べる餃子、絶対ウマイやつ。
そう思わざるを得ない。
ドリンクは烏龍茶をオーダー。
瓶の烏龍茶、いいじゃないの。
醤油、お酢、ラー油、ゴマダレ。
テーブルの卓上調味料が豊富で、いろいろな味変が楽しめそう。
こういうお客さん思いなお店、本当にありがたい。
さっそく餃子をオーダー。
餃子は2人前からオーダー可能で、追加注文ができないルールだ。
目の前にやってきた餃子、あまりにも魅力的。
ガッツリと大きめで、やや長めで、イイ感じに焼かれている。
皮は焼き面はカリッとしており、そのほかの面は水分少なめのドライなもの。
皮は全体的にドライだが、食べると一気に旨味エキスがあふれ出して極上の餃子体験。
素晴らしすぎる、パーフェクトともいえる皮と具のコンディション。
ライスにガッツリのせて、ご飯とともに食べても絶品だ。
神戸出身者が強く推すほど「ぎょうざ大学」はウマかった。
だがしかし「ぎょうざ専門店 赤萬 三宮店」(兵庫県神戸市中央区北長狭通2-2-1)もウマかった。
神戸の餃子は皮と具の調和が素晴らしく、いくらでも食べられる点が素晴らしい。
永遠に食べたくなる。
「ぎょうざの店 ひょうたん 三宮店」(兵庫県神戸市中央区北長狭通1-31-37)も間違いなくウマイ。
ここは醤油で食べても良いが、筆者としては、何もつけずに食べるのも美味だった。
ひょうたんの餃子は、それ単体で十分に美味しいのである。
とことん餃子を食べたい。
食べ続けたい。
兵庫県民に聞きたいのだけど「赤萬」「ひょうたん」「ぎょうざ大学」どれが好きなのですか
神戸出身者の友人によると、神戸では「赤萬」と「ひょうたん」と「ぎょうざ大学」どこも人気だし、どこも好きな人は多いものの、推しの餃子屋にしか行かない傾向もあるようだ。あなたはどこ派なのだろうか。もしくは、どこも好き派だろうか。
知りたい、兵庫県民の推しの餃子屋。もしかすると、兵庫県民しか知らないような、観光客があまり行かない餃子の名店があるかもしれない? 奥が深い、神戸の餃子。
神戸名物といえば餃子ですが、兵庫県民的にやっぱり「赤萬」「ひょうたん」「ぎょうざ大学」に行けば間違いない感じですか? 全部行ったのですが、神戸出身者のイチオシは「ぎょうざ大学」で、事実メッチャうまくて感動。ほかにも名店ありそうだから行ってみたい。 pic.twitter.com/PKPCqM4m8C
— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) February 17, 2026

